RBジェイコブスのシーズン第7週の出場可否は今後判断するとパッカーズHCラフルアー
2026年10月21日(水) 11:48
グリーンベイ・パッカーズのランニングバック(RB)ジョシュ・ジェイコブスがシーズン第7週のデトロイト・ライオンズ戦から復帰する資格を得て、現地水曜日の練習に参加する。ヘッドコーチ(HC)マット・ラフルアーによれば、すぐに実戦に参加するかは“今後判断する”という。
「彼はかなりいい状態になっていると感じている。トレーニングには出ていたが、フットボールの現場にはいなかった」とラフルアーHCは月曜日に報道陣に語っていた。
ガールフレンドとの口論によって5月に逮捕されたのを受け、9月10日に軽犯罪2件に不抗争の答弁を行ったジェイコブスは、シーズン開幕からの6週間にわたってコミッショナーの除外リストに登録されていた。NFLは現在もジェイコブスの一件について調査を続けている。
ラフルアーHCは除外リストにある間もジェイコブスがミーティングやウエイトトレーニングに“積極的に参加”していたと指摘。問題は、フルで練習できる期間が1週間しかないまま、実戦に投入するかだ。もしくは、シーズン第7週のライオンズ戦でジェイコブスをアクティブ登録しつつ、負担を軽減すべく出番を少なめにするというやり方もある。
もちろん、パッカーズ攻撃陣はジェイコブスの才能を活用したいところだ。3度のプロボウラーであるジェイコブスがいない状態でのラッシングアタックは精彩を欠いていた。パッカーズの試合平均59.8ラッシングヤードはリーグ最下位であり、今季これまで6戦でラッシングヤードが100ヤードを越えたことは1度もない。
ジェイコブスがチームのランゲームに与える影響について、ラフルアーHCは「彼はトップクラスのランニングバックだと思う。彼がいて悪い影響が出ることはない。彼が勢いをもたらしてくれると思う」と答えた。
仮に限られた範囲内であっても、ジェイコブスが地区ライバルとの試合に戻ってくることは、クオーターバック(QB)ジョーダン・ラブとそのパス攻撃に大きく頼っていたパッカーズ攻撃陣にとっては、大きな後押しになる。
ジェイコブスの出場可否について、ラフルアーHCは「今週を通じて、彼の状態や体調を見つつ判断する」と話した。
【A】



































