第6週の週間最優秀選手にテキサンズQBストラウド、ベアーズQBウィリアムズらが選出
2026年10月22日(木) 10:46
リーグは毎週、現地の水曜日に週間最優秀選手を発表している。2026年シーズン第6週の各部門の受賞者は以下の通り。
AFC(アメリカン・フットボール・カンファレンス)オフェンス部門週間最優秀選手
C.J.ストラウド(QB/ヒューストン・テキサンズ)
現地18日(日)、クオーターバック(QB)C.J.ストラウドは好調を維持したまま海外での1戦に臨み、ロンドンで行われたジャクソンビル・ジャガーズとの試合でヒューストン・テキサンズに34対31の勝利をもたらした。パス34回中24回成功、パス成功率70.6%、312パスヤード、タッチダウンパス3回、インターセプト1回を記録し、パサーレーティングは116.3。さらに、49ヤードのフィールドゴールで締めくくった決勝ドライブを率い、AFC南地区のライバルを退けた。ストラウドがAFCオフェンス部門週間最優秀選手に選ばれるのは、キャリア4回目となる。
NFC(ナショナル・フットボール・カンファレンス)オフェンス部門週間最優秀選手
ケイレブ・ウィリアムズ(QB/シカゴ・ベアーズ)
ハムストリングの負傷で3試合を欠場していたシカゴ・ベアーズのQBケイレブ・ウィリアムズは、日曜日に見事な復帰を果たし、アトランタ・ファルコンズを31対23で下している。終始正確なパスを披露し、パス36回中30回成功、パス成功率83.3%、305パスヤード、パサーレーティング111.2をマーク。タイトエンド(TE)コルストン・ラブランドには14ヤードのタッチダウンパスを通した。週間最優秀選手賞の受賞は、昨年のシーズン第3週以来となるキャリア2回目だ。
AFCディフェンス部門週間最優秀選手
ジャレン・ラムジー(CB/ピッツバーグ・スティーラーズ)
コーナーバック(CB)ジャレン・ラムジーは日曜日、ピッツバーグ・スティーラーズが延長戦の末にタンパベイ・バッカニアーズを26対19で下した試合を鮮やかなプレーで締めくくった。最後のプレーとなったフォースダウンでサックを決め、この日の好パフォーマンスに花を添えた。ラムジーはタックル10回、サック2回、タックルフォーロス4回を記録している。
NFCディフェンス部門週間最優秀選手
マーティン・エマーソン(CB/ニューオーリンズ・セインツ)
ニューオーリンズ・セインツは日曜日に危うく勝利を逃しかけたものの、CBマーティン・エマーソンが流れを変えるプレーを見せ、チームはニューヨーク・ジャイアンツに34対27で勝利。タックル7回とパスディフェンス4回を記録した上、後半にはインターセプトを2回決めている。
AFCスペシャルチーム部門週間最優秀選手
ジュリアス・チェスナット(RB/テネシー・タイタンズ)
ランニングバック(RB)ジュリアス・チェスナットは、テネシー・タイタンズが日曜日にインディアナポリス・コルツを26対20で破り、今季初勝利を挙げた試合で、この日を代表するビッグプレーの一つを生み出した。第4クオーターにコルツのパントをブロックし、そのボールが逆転タッチダウンにつながった。スペシャルチームではタックル2回も記録している。
NFCスペシャルチーム部門週間最優秀選手
チャド・ライランド(K/アリゾナ・カーディナルス)
キッカー(K)チャド・ライランドは日曜日、出番が回ってくるたびに確実に仕事を果たし、アリゾナ・カーディナルスがロサンゼルス・ラムズに18対16で番狂わせの勝利を収める原動力となった。チームの全18得点を挙げ、フィールドゴールは6回すべて成功。34ヤード、30ヤード、22ヤード、38ヤード、27ヤードを決めた後、最後は43ヤードの決勝フィールドゴールを成功させた。NFL4年目のライランドは2024年10月にスペシャルチーム部門月間最優秀選手に選ばれている一方で、週間最優秀選手賞はキャリア初受賞となる。
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