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ジェッツTEルームの可能性は無限とケンヤン・サディーク

2026年05月11日(月) 12:20

ニューヨーク・ジェッツのケンヤン・サディーク【AP Photo/Frank Franklin II】

ニューヨーク・ジェッツは3つ保有していた2026年NFLドラフト1巡目指名権のうち、2つを使って攻撃陣を強化した。

ジェッツが全体2位で指名したのが、パスラッシャーのデビッド・ベイリー。その後、ジェッツは全体16位でオレゴン大学のタイトエンド(TE)ケンヤン・サディーク、全体30位でインディアナ大学のワイドレシーバー(WR)オマール・クーパーJr.を指名した。ジェッツのルーキーミニキャンプが週末に実施される中、サディークは2026年シーズンに攻撃コーディネーター(OC)フランク・ライクがタイトエンド陣をどう活用するかについて、強く確信している。

チームの公式記録によると、サディークは「(メイソン・テイラーは)たくさんのことをすごくうまくやっている。ランゲームでも、パスゲームでもね」と話したという。

「でも、可能性は無限だ。ジェレミー(ラッカート)もいるから、彼らは本当に、望むことが何でもできる。とてもユニークですごいことだと思うし、全員のチャンスが広がると思う」

ジェッツのロースターには現在、メイソン・テイラー、ジェレミー・ラッカート、ジェラニ・ウッズ、ドラフト外フリーエージェントのチェイス・カーティスとサディークの5名のタイトエンドがいる。

2025年、テイラーはチームトップのキャッチ44回をマーク。ワイドレシーバー(WR)ギャレット・ウィルソンは負傷によって10試合を欠場しており、シーズンを通じてクオーターバックのプレーが安定しなかったことがチームに影響した。このオフシーズンにジェッツはベテランQBジーノ・スミスを獲得。そのスミスに、2026年シーズンの先発QBの役割を与えている。

落胆の2025年シーズンを終えたジェッツは、サディークとクーパーJr.がすぐに貢献してくれることに期待している。サディークはカレッジフットボールの最終シーズンにキャッチ51回、560ヤードをマークして、1巡目指名にふさわしいことを証明した。

ジェッツのルーキーミニキャンプが終了した今、サディークは5月27日(水)に始まるチーム合同練習でライクのオフェンスを学び続けていく。

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