自身の役割が変わってもA.J.ブラウンのペイトリオッツ加入は「大歓迎」とWRドゥブス
2026年05月14日(木) 12:06
ニューイングランド・ペイトリオッツと契約した際、ワイドレシーバー(WR)ロミオ・ドゥブスはステフォン・ディッグスの後釜と見なされていた。ドゥブス本人も、層の厚いグリーンベイ・パッカーズ時代より多くの出番を得られると考えていたに違いない。
しかし、その後A.J.ブラウンに関するうわさが勢いを増した。
ペイトリオッツが6月1日(月)以降のトレードでフィラデルフィア・イーグルスからブラウンを獲得するという公式な発表は一切ないが、この移籍はいずれ実現すると見られている。もしそうなったとしても、ドゥブスに異論はない。
プロ5年目のドゥブスは、トレードが成立してブラウンと共にプレーできるなら喜ばしいと語った。たとえ自身の役割が当初の想定と変わるとしても、それを受け入れる構えだ。
『Mass Live(マス・ライブ)』によれば、現地12日(火)にドゥブスは「ここに来たとき、このオフェンスにナンバーワンはいないと言ったが、その言葉にうそはない」と語っている。
「だから、俺がやるべきことが何であれ、自分の強みをさらに活かす役割であれ、バックサイドでときどきプレーすることであれ、あるいは役割をローテーションさせることであれ、自分に求められることは何でもやるつもりだ。グリーンベイでも経験しているから、そうした形には慣れている。どんな役割でも受け入れるつもりだ。それがこのリーグというものだからな。できることが多ければ多いほど、チームに貢献できるし、自分の実力も証明できる。そういうものだと思っている」
ドゥブスは2025年シーズンにキャッチ55回で724ヤードとタッチダウン6回を記録し、キャリアハイの成績を残した。パッカーズのオフェンスでさまざまな役割をこなせる能力を証明しているだけに、もしブラウンがペイトリオッツに加わったとしても、ドゥブスは問題なく適応するはずだ。
「俺は彼を心から尊敬している」とドゥブスは言う。
「彼はこのリーグで長い間、一線級の選手としてやってきた。彼が最初にリーグに入ったときは、ヘッドコーチ(HC)マイク・ブラベルが指揮を執っていたことも分かっている。繰り返すが、多くのうわさが飛び交っているのは知っている。もし彼がここに来るなら大歓迎だし、たとえ来なかったとしても、彼の幸運を祈るつもりだ。彼はいま最も活躍している選手の一人であり、このリーグで最高の選手の一人だからな」
もしブラウンのトレード話が単なるうわさに終われば、ドゥブスがケイショーン・ブーティやマック・ホリンズ、デマリオ・ダグラスらを抑えて、ペイトリオッツのトップレシーバーを担うことになる。
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