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ベアーズとホールマークがクリスマス映画『ホリデータッチダウン:ベアーズのラブストーリー』を制作へ

2026年06月26日(金) 12:10

シカゴ・ベアーズ【NFL】

今年の『Hallmark Media(ホールマーク・メディア)』とNFLによる映画コラボレーションの舞台となるのはウィンディシティだ。

現地25日(木)、シカゴ・ベアーズがリーグ、ホールマーク・メディア、『Skydance Sports(スカイダンス・スポーツ)』と提携し、『Holiday Touchdown: A Bears Love Story(ホリデータッチダウン:ベアーズのラブストーリー)』を制作すると発表した。ベアーズのヘッドコーチ(HC)ベン・ジョンソンとタイトエンド(TE)コルストン・ラブランドがソーシャルメディアでこのニュースを伝えている。

「ジョンソンコーチと@colstonlovelan1からエキサイティングなニュースだ!」

「私たちは@hallmarkchannelや@NFLと提携し、ホールマークの“Countdown to Christmas(カウントダウン・トゥ・クリスマス)”の幕開けとなる“ホリデータッチダウン:ベアーズのラブストーリー”をお届けする」

制作は今夏に開始され、全編がシカゴ市内およびその周辺で撮影される。キャストは後日発表される予定だ。

ベアーズの社長兼CEOであるケビン・ウォーレンは声明で「この特別なプロジェクトでホールマーク・メディア、スカイダンス・スポーツ、“NFL Films(NFLフィルムズ)”と協力できることを光栄に思うとともに、感謝と期待に胸を膨らませている」と述べている。

「情熱的なシカゴ・ベアーズファンとのつながりをさらに深め、独創的な方法でグローバルブランドとしての価値を高める方法を模索し続ける中、私たちは特別で意義のある映画を制作することで、チームとファンが共に成長する機会を提供するつもりだ。ホールマーク・メディア、スカイダンス・スポーツ、NFLフィルムズと共に進める今後の取り組みを楽しみにしている。そして、フットボール、家族、シカゴ・ベアーズ、ホリデーシーズンを祝う作品を共に作り上げられることに大きな期待を寄せている」

ベアーズはこの3年で、ホールマークが制作するクリスマス映画に登場する3つ目のチームとなる。2024年にはカンザスシティ・チーフス、2025年にはバッファロー・ビルズがそれぞれ映画に登場して注目を浴びた。

今季のクリスマス当日にライバルのグリーンベイ・パッカーズを迎え、重要な意味を持つ可能性があるシーズン第16週の試合に臨むベアーズにとっては、まさにふさわしい展開だと言えよう。

ホールマーク・メディアの社長兼CBOであるダレン・アボットは「ホリデータッチダウンの最初の2作が大きな成功を収めたことを受け、私たちは別の象徴的なNFLフランチャイズやそのファンベースと協力し、この伝統を継続していきたいと考えた」とコメント。

「シカゴ・ベアーズには豊かな歴史、情熱的なサポーター、そしてフットボールの枠を超えて広がる文化があり、心温まるホリデーストーリーにぴったりのチームだ。視聴者の方々にこの物語を体験してもらい、ベアーズファンを結びつける情熱や精神を共に味わうことを心待ちにしている」

ホールマークとの提携は、ベアーズが今オフシーズンにメディアで注目を集めた最新の事例となっている。今月初旬には、スタークオーターバック(QB)ケイレブ・ウィリアムズが『Madden NFL 27(マッデンNFL 27)』の表紙を飾ることが明らかになった。

チーフスとビルズはクリスマス映画に出演したシーズンにプレーオフ進出を果たしたが、どちらも最後まで勝ち上がることはできなかった。チーフスは第59回スーパーボウルで敗れ、ビルズはディビジョナルラウンドで敗退している。

ベアーズは間違いなく、銀幕への進出がロンバルディトロフィー獲得という栄光につながることを願っているだろう。

【RA】