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シーホークスLBローレンス、2026年シーズンは「最後の年になる」

2026年08月15日(土) 11:45

シアトル・シーホークスのデマーカス・ローレンス【NFL】

シアトル・シーホークスのラインバッカー(LB)デマーカス・ローレンスは最近、スーパーボウル王者として他チームから追われる立場でシーズンを迎えることの魅力が、13年目も現役を続ける決め手になったと語った。

シーホークスが連覇を果たせるかどうかにかかわらず、2026年はローレンスにとって最後のシーズンになるようだ。

現地14日(金)、ローレンスは『Yahoo Sports(ヤフースポーツ)』のジョリ・エプスタインに「今年は俺の最後の年になる」と語った。

NFLで12年間にわたり大きな成功を収めてきたローレンスは、昨季にシーホークスのロンバルディトロフィー獲得に貢献し、ようやくキャリア最高の栄光を手にした。

2014年ドラフト2巡目でダラス・カウボーイズから指名されたローレンスは、キャリア通算157試合に出場(うち139試合に先発出場)し、タックル502回、サック67.5回、クオーターバック(QB)ヒット146回、タックルフォーロス108回、フォースドファンブル24回、ファンブルリカバリー11回を記録。プロボウルには昨季も含めて5度選出されている。ローレンスは11シーズンにわたってカウボーイズに所属した後、昨季にシーホークスに移籍した。

シアトルでまだまだ力が残っていることを示したローレンスは、3回のファンブルリカバリー(このうち2回をリターンタッチダウンにつなげた)でキャリアハイを更新。サック数は6回と、7回でチームトップに立ったコーナーバック(CB)バイロン・マーフィー、ディフェンシブエンド(DE)レナード・ウイリアムス、LBウチェナ・ヌウォスに次ぐ数字だった。さらに、3回のフォースドファンブルを記録し、プレーオフでは2回のサックをマークした。

現役最後のシーズンになる見込みの2026年シーズンは、ローレンスにとって通算成績をさらに伸ばす機会となるだろう。

ローレンスはエプスタインに「大変な道のりだった。でも、神の恵みのおかげであと1年プレーし、引退する前にもう一度素晴らしい時間を存分に味えることになった」と話している。

とはいえ、ローレンスは単に有終の美を飾るために今季を過ごすわけではない。スーパーボウル連覇に向けて万全の態勢を整えているシーホークスは、ローレンスが2つのスーパーボウルリングを手に引退するという結末を願っている。

【RA】