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オーストラリアでのラムズ戦に出場する「チャンスはある」と楽観的な姿勢を保つ49ersのTEキトル

2026年08月18日(火) 10:50

サンフランシスコ・49ersのジョージ・キトル【AP Photo/Jeff Chiu】

サンフランシスコ・49ersのスタータイトエンド(TE)ジョージ・キトルは依然として、シーズン第1週のロサンゼルス・ラムズ戦に向けてオーストラリアのメルボルンへ向かう飛行機に乗れるはずだと前向きな見通しを示している。

『ESPN』によると、キトルは現地16日(日)に「チャンスはある。たくさん走っているし、トップスピードも出している。できるだけ早くパッドを着けての練習に戻りたい。とにかくやるべきことを一つずつクリアして、バカな真似はしないようにしている」と語ったという。

キトルは右アキレス腱断裂からのリハビリについて、“世界で一番退屈なリハビリ”だと話している。

32歳のキトルは1月11日に勝利したフィラデルフィア・イーグルスとのプレーオフゲームでアキレス腱を断裂し、3日後に手術を受けた。日曜日には、負傷前のGPS計測によるスピードの数値に“かなり近づいている”と明かしている。

キトルはPUP(故障者)リストに登録された状態でトレーニングキャンプを迎えたが、そのままシーズン開幕を迎えることはないと“強く確信している”ようだ。もしPUPリストに残ったままになれば、シーズン最初の4試合を欠場することになる。それを避けたければ、8月30日(日)までにロースターに復帰しなければならない。

最初の4試合を欠場するつもりはないと明かしたキトルだが、具体的な復帰時期については明言しなかった。シーズン第1週の出場を目指している一方で、長時間のフライトやそれに伴う負担を考慮し、49ersが初戦の出場を見送る可能性があることも理解している。

「できる限り多くの試合に出たいと思っているけど、シーズンが18週間あることも分かっている。シーズン第1週を欠場して第2週に出場することになっても、まあ、それは仕方ない。初戦出場を目標にしつつ、必要に応じて調整していくつもりだ。でも、出られると信じている。チームもそう信じているし、執刀医も可能性があると信じてくれている。だから、とにかく全力で取り組み続ける」とキトルは語った。

キトルは、実戦に臨む前に少なくとも1回はパッドを着けての練習を行う必要があることを踏まえ、ラムズ戦に出場できるかどうかは今後2週間ほどで分かるだろうと話している。キャリア10年目のキトルは、9月2日(水)にオーストラリアへ向けて出発する前にチームが出場可否を判断するのが“おそらく最も理にかなっている”とつけ加えた。

【RA】