CBアーノルドとの契約が不透明な中、シーホークスがCBディッグスと契約
2026年08月20日(木) 08:27
シアトル・シーホークスがコーナバック(CB)陣に新たな選手を加えた。
かつてダラス・カウボーイズでプレーしていたCBトレボン・ディッグスがシーホークスと1年契約を結ぶと『ESPN』のアダム・シェフターが状況を知る人物の話をもとに報じている。
その後、シーホークスはディッグスの獲得と、それに伴うワイドレシーバー(WR)ジュリアン・ヒックスの放出を発表した。
この動きは、シーホークスがかつてデトロイト・ライオンズからドラフト1巡目指名を受けたCBテリオン・アーノルドとの契約を保留にしたことを受けてのものだ。アーノルドは2月に発生した強盗および誘拐事件に関連して、8件の重罪容疑で起訴されている。シェフターによると、シーホークスはコミッショナーの免除リストに登録される見通しのアーノルドとの契約を依然として計画しているという。
アーノルドが当面の間欠場する見込みであることから、シーホークスは手薄なディフェンシブバック(DB)陣を補うべく、ディッグスに目を向けた。
ドラフト2巡目指名を受けたアラバマ大学出身のディッグスは、カウボーイズでの6年間で2回プロボウルに選出され、2021年にはインターセプト数(11回)でNFLトップに立った。しかし、2023年シーズン序盤にACL(前十字靭帯/ぜんじゅうじじんたい)を断裂してからフィールドにとどまるのに苦戦するようになり、復帰後は好プレーよりもミスの方が多くなっている。
2025年シーズン終盤にウェイバーにかけられたディッグスは、グリーンベイ・パッカーズにクレームされ、シーズン第18週とワイルドカードラウンドの2試合に出場したが、プレーオフではわずか1スナップの出場にとどまり、その試合で敗れた後に放出された。
シーホークスは今週、27歳のディッグスを対象にワークアウトを実施した。
【RA】



































