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ベアーズとの合同練習で「卑劣な」ヒットを受け、脳しんとうの検査を受けたタイタンズWRロビンソン

2026年08月29日(土) 09:07

テネシー・タイタンズのワンデール・ロビンソン

テネシー・タイタンズのワイドレシーバー(WR)ワンデール・ロビンソンが現地27日(木)に行われた合同練習でシカゴ・ベアーズのセーフティ(S)ゼイビア・ウッズから強烈なヒットを受け、脳しんとうの検査を受けた。『NFL Network(NFLネットワーク)』のイアン・ラポポートが金曜日に報じたところによると、ロビンソンは脳しんとうを起こしたとは見られていないものの、チームは引き続き経過を観察するという。

昨季にタイタンズでプレーしていたウッズが、フィールド中央でボールをキャッチしたロビンソンに激しくヒットしたことをきっかけに、小競り合いが発生。タイタンズの選手やコーチはロビンソンが倒されたことを快く思わなかった。

『ESPN』のターロン・ダベンポートによると、就任1年目のタイタンズのヘッドコーチ(HC)ロバート・サラーはウッズのヒットについて「卑劣だった」と述べたという。

そのプレーの直後、タイタンズのセンター(C)オースティン・シュロットマンとオフェンシブタックル(OT)ピーター・スコロンスキーがウッズに詰め寄り、乱闘が勃発した。

スコロンスキーは練習後に「あれは接触を伴う練習やその時間帯でやってはいけないと教材に書かれていることそのものだ」とコメント。

「ワンデールのような選手があんなふうに倒れてしまうようなことはあってはならないし、あんなヒットは不必要だ。競争心が強くなるのは分かるし、DB(ディフェンシブバック)がフィジカルなプレーをするのも理解している。でも、今回のような練習であんなことをするのは完全に不適切だ。俺たちはチームメイトを守る。殴ったり、ケンカしたりすることを推奨するわけじゃないけど、仲間に卑劣なヒットを加えられたら、それは許容できない」

今オフシーズンに4年7,000万ドル(約112億0,525万円)の契約を結んだロビンソンは、自力でフィールドを離れ、脳しんとうの検査を受けた。タイタンズは9月13日(日)にニューヨーク・ジェッツとのシーズン初戦に臨む。

【RA】