パッカーズRBジェイコブスがコミッショナーの除外リストに
2026年08月31日(月) 11:22
NFLは現地30日(日)、グリーンベイ・パッカーズのランニングバック(RB)ジョシュ・ジェイコブスをコミッショナーの除外リストに登録したと発表した。
ジェイコブスは同リストに登録されている間、練習や試合への参加を認められない。
ジェイコブスは暴行および器物損壊の軽罪容疑で起訴されている。警察によると、事件は恋人との身体的な衝突に端を発したものだという。
ブラウン郡地方検事のデビッド・ラシーは木曜日に、5月の逮捕に関連する正式な起訴を発表した。ジェイコブスは当初、首を絞めて窒息させたとする重罪を含む5つの容疑で逮捕されていた。
『NFL Network(NFLネットワーク)』のイアン・ラポポートが日曜日に入手した声明の中で、デビッド・Z・チェスノフ、リチャード・A・ショーンフェルド、クラレンス・F・デュチャック三世から構成されるジェイコブスの弁護団は、次のように述べている。
「ジョシュ・ジェイコブスはコミッショナーの除外リストに登録されました。これは、NFLがこの件を審査している間に適用される管理上の手続きです」
「これは最終的な判断ではありません。ジョシュはNFLの手続き、パッカーズ、コーチ、チームメイトを尊重しています。チームに戻り、NFLに復帰することを心待ちにしています」
ジェイコブスは鼠径部のケガで離脱した期間を除き、パッカーズのトレーニングキャンプ全日程に参加していた。
ヘッドコーチ(HC)マット・ラフルアーは、チームにとって最後のプレシーズンゲームを終えた金曜日、ジェイコブスが「今後もチームの一員でいる」と確信していると報道陣に語った。一方、9月13日(日)に行われるミネソタ・バイキングスとのレギュラーシーズン開幕戦に、ジェイコブスが出場できるかどうかについては明言を避けている。
ラフルアーは金曜日に「それについては分からないから、コメントできない」と述べた。
28歳のジェイコブスは、2024年にフリーエージェントとしてパッカーズと契約し、同チームで3シーズン目を迎える。
2019年のNFLドラフトでオークランド・レイダースから全体24位指名を受けたジェイコブスは、これまでプロボウルに3回選出され、7,803ランヤード、タッチダウン74回を記録。レイダースに所属していた2022年には、リーグ最多のランヤードをマークしている。
昨シーズンはパッカーズで929ランヤード、タッチダウン13回を記録しており、契約は2027年シーズンまで残っている。
ジェイコブスの不在中、ラフルアーとパッカーズはランニングバックのマーション・ロイド、クリス・ブルックスに加え、日曜日にピッツバーグ・スティーラーズとのトレードで獲得したケイレブ・ジョンソンにも、より大きな役割を求めると見られる。
【R】



































