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シーホークスがCBテリオン・アーノルドと契約、コミッショナーの除外リストへ

2026年08月31日(月) 12:12

テリオン・アーノルド【Joe Robbins via AP】

契約の条件に合意してから2週間ほどが経過した現地29日(土)、シアトル・シーホークスが正式にコーナーバック(CB)テリオン・アーノルドと契約した。

23歳のアーノルドは2月にフロリダ州タンパで発生した強盗および誘拐事件に関連して、8件の重罪容疑で6月に逮捕されていた。NFLの関係者が『NFL.com』に認めたところによると、NFLが契約書を受け取り次第、アーノルドはコミッショナーの除外リストに登録されるという。

除外リストに登録されている間は試合や練習に参加できないものの、法的な手続きが進む中でシーホークスの施設に立ち入ること、および、ミーティングに参加することなどは認められている。

当初、シーホークスは8月13日にアーノルドと契約する予定だと報じられていた。しかし、チームはすぐに動かず、アーノルドの法的な状況を鑑みつつタイミングを図る必要があった。

ヘッドコーチ(HC)マイク・マクドナルドは8月上旬に、アーノルドとの契約を決断したことについてこう話している。

「ドラフトのプロセスでわれわれが高く評価していた選手を加える機会だった。同時に、法的な問題を伴う深刻な状況であることも理解している。そこには所定の手続きがあり、私たちはそれを尊重している。私たちはその手続きを見守り、彼の復帰やその時期についてはリーグの判断に委ねるという姿勢で臨むつもりだ。そうした事情があることを理解しているが、彼を迎え入れ、ここでポジションを勝ち取る機会を与えるチャンスでもあると思っている」

「われわれのロッカールームとチームについては、本当に高く評価している。テリオンの面談は素晴らしかった。当然、これまでのプロセスを通じて彼を知っていた。そのすべてのプロセスを通じて彼を支えてきた人たちについても触れたし、そういった人々を尊敬している。われわれが心から尊敬するその人々をないがしろにすることはないし、彼らもこの件については強い意見を持っている。こういったことをすべて踏まえ、チームにとっては良い機会だと感じている」

アーノルドは2024年NFLドラフトの全体24位でデトロイト・ライオンズから指名された。24試合(先発22試合)に出場し、タックル91回、パスディフェンス18回、ファンブルリカバリー1回、インターセプト1回を記録している。契約内容の合意から正式な契約までの間に、シーホークスはトレボン・ディッグスとも契約を交わした。

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