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ジャガーズがドルフィンズからQBユアーズを獲得、QBムレンズをリリース

2026年08月31日(月) 13:22

マイアミ・ドルフィンズのクイン・ユアーズ【Perry Knotts via AP】

ジャクソンビル・ジャガーズがクオーターバック(QB)トレバー・ローレンスのバックアップを務める新たなクオーターバックを迎えた。

ジャガーズはマイアミ・ドルフィンズから2028年ドラフト6巡目指名権と引き換えにクイン・ユアーズを迎えたことを現地29日(土)に発表している。

ユアーズをQBルームに加えるため、チームはベテランバックアップQBのニック・ムレンズをリリースしたと『NFL Network(NFLメットワーク)』のイアン・ラポポートとマイク・ガラフォロが日曜日に伝えた。

ユアーズはドルフィンズのプレシーズン初戦だった8月14日実施のワシントン・コマンダース戦でそ径部を負傷。その影響を明らかに受け、この試合ではパス8回中1回成功、27ヤード、インターセプト1回に終わった。そこから2試合には出場していないが、ジャガーズは2025年ドラフト7巡目選手であるユアーズについて、十分に確認できた可能性がある。というのも、マイアミの将来を担うクオーターバックたり得るかを見極めるための場として、ユアーズは昨シーズンのラスト3試合に先発していたからだ。

先発として1勝2敗、622ヤード、タッチダウン3回、インターセプト3回を記録したユアーズは、ドルフィンズの先発としてではなく、ジャガーズのローレンスの後ろに控える重要な保険としての役割を担うことになる。

ドルフィンズは日曜日に、グリーンベイ・パッカーズのバックアップQBであるカイル・マクコードをトレードで獲得し、見返りとして2028年6巡目指名権を送った。2025年ドラフトの6巡目でフィラデルフィア・イーグルスから指名を受けたマクコードは、パッカーズでジョーダン・ラブやタイロッド・テイラーに次ぐQBとしてプレシーズンに出場し、チーム最多の446パスヤードとタッチダウンパス4回をマークしていた。

マクコードはマリク・ウィリスの新たなバックアップQBとなり、イーグルス時代の攻撃コーディネーター(OC)だったドルフィンズのパスゲームコーディネーターであるケビン・パトゥーロと再会する。

また、ドルフィンズはQBキャム・ミラーとマーク・グロノウスキーを日曜日にウェイバーにかけたと『ESPN』および『NFL Network(NFLネットワーク)』が伝えている。ただし、ガラフォロによれば、グロノウスキーについてはウェイバーをクリアした場合は練習生として呼び戻す意向だという。

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