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訴追中のRBジェイコブスはチームにとどまるとパッカーズHCラフルアー

2026年08月31日(月) 14:20

グリーンベイ・パッカーズのジョシュ・ジェイコブス【AP Photo/Kayla Wolf】

グリーンベイ・パッカーズのヘッドコーチ(HC)であるマット・ラフルアーが、チームにはランニングバック(RB)ジョシュ・ジェイコブスをリリースする意向はないと語った。ジェイコブスは警察がガールフレンドとの間で身体的な衝突があった説明している件に関連して、2件の軽犯罪で訴追されている。

ラフルアーHCは先週金曜日にプレシーズンゲームをアリゾナ・カーディナルスに対する42対38での勝利で締めくくった後「彼がわれわれのチームの一員であることを全面的に想定している」とコメントした。

ウィスコンシン州ブラウン郡の地方検事局は、木曜日にジェイコブスを暴行および器物損壊の軽犯罪で訴追した。これらの容疑は、3カ月前に起きた件に端を発している。

ジェイコブスが9月13日(日)に組まれたミネソタ・バイキングスとのシーズン初戦に出場する可能性について、ラフルアーHCは「それについては、分からないので何とも言えない」と応じた。

ジェイコブスは5月26日に、騒動の通報を受けて自宅に駆けつけた警察に逮捕された。翌日に釈放されている。

ジェイコブスの弁護士であるデビッド・Z・チェスノフ、リチャード・A・シェーンフェルト、クラレンス・F・デュシャク三世は木曜日に声明を発表し、訴追されたことを認める一方で“家庭内暴力には該当しない”と指摘し、次のように述べている。

“申し立てについてはメディアではなく法廷で対応する。ジェイコブス氏は地方検事局と、同局が進める手続きを尊重している」

NFLは今回の件を注視していると表明。パッカーズはこの件について把握しており、NFLに引き続き協力していくと述べた。

ジェイコブスは昨シーズンに929ラッシングヤードとタッチダウン13回を記録した。2024年シーズンには1,329ラッシングヤード、タッチダウン15回をマークし、3度目のプロボウル選出を果たしている。

パッカーズのランニングバックのデプスチャートには、ジェイコブスの後ろにマーショーン・ロイド、ピエール・ストロング、クリス・ブルックスが控えている。

2024年ドラフト3巡目指名選手であるロイドは、プレシーズンを通じてケガのない状態をキープしているが、過去2シーズンはケガの影響で1試合にしか出場できなかった。ストロングは昨シーズンをパッカーズの練習生として過ごしながらも、キャリア通算では499ラッシングヤードを記録。ブルックスは昨シーズンに、主にスペシャルチームで貢献する傍ら、106ラッシングヤードとキャリー27回をマークしている。


記事提供:『The Associated Press(AP通信)』


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