ラムズDTドナルド、ジャイアンツ戦で今季初出場か
2026年09月19日(土) 14:21
ロサンゼルス・ラムズは本拠地でのシーズン初戦にマイルズ・ギャレットを欠くものの、チームを代表するレジェンドがフィールドに戻ってくる可能性がある。
現地18日(金)に報道陣の取材に応じたディフェンシブタックル(DT)アーロン・ドナルドは、月曜日の夜に予定されているニューヨーク・ジャイアンツ戦に出場する予定だと明かした。
「そのつもりだ。今日で練習は2回目。明日も練習があるから、それから様子を見る。でも、感触はいい」
ドナルドはオーストラリア・メルボルンで行われたシーズン初戦にはチームに同行せず、今季初出場に向けた調整に集中するため南カリフォルニアに残った。ドナルドを欠いた上、ギャレットも最終的に手術と故障者リザーブ(IR)入りが必要となったヒザのケガを抱えていたラムズはサンフランシスコ・49ersに7対27で大敗した。
もちろん、まだ1試合を終えただけではある。2023年シーズン終了後に現役を引退して以来、NFLの試合から遠ざかっているドナルドにとっては、復帰を急ぐよりも、再び実戦に臨むための準備を整えることの方が重要だった。
ロサンゼルスが6月1日に大型トレードでギャレットを獲得した後、ドナルドはラムズに復帰するため現役復帰を検討しながら夏を過ごした。しかし、正式に復帰を決めたのは8月30日のことであり、長丁場となるNFLシーズンを戦い抜ける体をつくるための時間は限られていた。
オーストラリアへの遠征は当初からその調整プランに組み込むことが難しかったと見られる。一方、さらに1週間の練習を積んだことで、ドナルドはかつて本拠地としていた同じスタジアムで復帰を果たせる状態に近づいたようだ。
SoFiスタジアムのフィールドに再び駆け出すときにどのような気持ちになると思うかと尋ねられたドナルドは次のように答えている。
「分からないな。あまり考えていなかった。2年間プレーしていないのは分かっているけど、こうしてまたみんなと一緒にいると、去年もここにいたような感覚なんだ。時間が過ぎるのは本当に早くて、自分が2年間フットボールをしていなかったことを忘れてしまうくらいだ。実際には去年プレーしていなかったけど、自分としてはいつもの状態に戻って、去年もプレーしていたような感覚でいる。すべてをかみしめて楽しみたい。ファンが盛り上がれるようなプレーをして、試合を楽しんで、勝利を手にしたい」
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