カーディナルス新人RBラブがハイアンクルスプレインでIRに
2026年11月04日(水) 10:20
ランニングバック(RB)ジェレマイア・ラブのルーキーシーズンが、さらに厳しい状況になっている。
アリゾナ・カーディナルスがハイアンクルスプレインを負ったラブを故障者リザーブ(IR)に登録した。この負傷により、ラブには4週間から5週間の離脱が見込まれている。『NFL Network(NFLネットワーク)』のイアン・ラポポートが現地3日(火)に報じじた。
ドラフト全体3位指名選手であるラブは以前にも、今回とは別の足首の捻挫を負っていたとラポポートはつけ加えている。
同じく火曜日、カーディナルスはワイドレシーバー(WR)ケンドリック・ボーンもIRに置いたことを発表。
ラブは日曜日にダラス・カウボーイズに逆転勝利した試合の第1クオーターで負傷し、フィールドに戻らなかった。その前の2戦も、負傷によって欠場している。
ラブは今季に健康状態を保つことができず、苦戦してきた。6試合を通じた成績はキャリー76回で268ヤード、タッチダウン1回、平均獲得ヤードは1回あたり3.4ヤードにとどまっている。獲得ヤードの大部分はシーズン第3週に敗れたサンフランシスコ・49ers戦で、キャリー21回、90ヤードをマークした際に稼いだものだ。
カーディナルスは4月、全体3位指名権を使ってラブを指名。アトランタ・ファルコンズのRBビジャン・ロビンソンやデトロイト・ライオンズのRBジャーマイア・ギブスのように、試合の流れをダイナミックに変えることのできる選手になると信じてのことだった。今季のラブは持続的な貢献ができる選手かどうかを判断できるほど、健康な状態を維持できていない。
カーディナルスはラブが最初に出場したプレシーズンの試合で多くの出番を与え、ラブはキャリー11回、パス3回をマークしている。その頃は、早い段階で多くのプレーを経験することで、ラブにレギュラーシーズンに向けた準備を整えさせようという考えだった。しかし、ラブはその試合で足首を痛めて退場。それ以降は調子が整わない様子が続いている。
少なくとも4試合にわたってラブを試合から遠ざけることで、シーズン終盤に万全な状態で戻ってこられるかもしれない。
その間はタイラー・アルジアーがキャリーの大半を担うことになるだろう。アルジアーはカーディナルスがダラス・カウボーイズに逆転勝利した試合で、チームに勢いをもたらしていた。一方、もう1人のランニングバックであるバム・ナイトは現在、リーグの脳しんとうプロトコルに入っている。
【A】



































