レイブンズがドラフト外新人QBジョー・ファニャーノをジャガーズ戦の先発に
2026年11月04日(水) 09:38
ボルティモア・レイブンズがドラフト外ルーキーのクオーターバック(QB)を5勝2敗のジャクソンビル・ジャガーズとの試合で先発させる。
ヘッドコーチ(HC)ジェシー・ミンターが現地3日(火)、ジョー・ファニャーノがサーズデーナイトフットボールのジャガーズ戦に先発すると発表した。
ファニャーノはレイブンズの歴史上、先発を任された2人目のドラフト外新人クオーターバックとなる。もう1人は2022年に先発したアンソニー・ブラウンだ。
ラマー・ジャクソンが先週日曜日に復帰戦の最初のスナップで右手親指を負傷し、バックアップのタイラー・ハントリーもつま先を負傷したことから、レイブンズにはショートウイークで再びファニャーノを起用する以外、ほとんど選択肢がない状況だった。ファニャーノは日曜日にバッファロー・ビルズに敗れた試合の大半でプレーしている。このときの成績はパス21回中10回成功、91ヤード、インターセプト1回だった。
レイブンズは今週、アクティブロースターにケドン・スロヴィスを加え、オースティン・リードも練習生に迎えていた。試合が日曜日であれば、スロヴィスを起用、もしくは他のベテランを追加することもできただろう。しかし、次の試合が木曜日であることから、こちらも足首に問題を抱えているものの、ファニャーノが強敵ジャガーズを相手に先発することがほぼ確実となった。
月曜日の練習で制限つきとされていたファニャーノは、火曜日の練習ではフル参加になっている。
ファニャーノがショートウイークで初めての先発を果たすことから、序盤はランニングバック(RB)デリック・ヘンリーの働きが重要になるだろう。ジャガーズは強力なランディフェンスを支える堅牢なディフェンシブタックル(DT)デイボン・ハミルトンを、今季残る試合で欠くことになったばかりだ。
キャンプが終わって53名ロースターに残った時点で、ドラフト外ルーキーにとっては素晴らしいストーリーだ。当時、レイブンズはその新人に今季の希望を託すことになるとは思ってもみなかっただろう。4勝4敗のレイブンズが3連敗の悪い流れを断ち切ろうとする今、ファニャーノはAFC(アメリカン・フットボール・カンファレンス)でも最強のチームの1つと対戦する。
新人の君、プレッシャーは無用だ。
【A】



































