シーホークスOCクビアックがレイダースHC就任を認める
2026年02月09日(月) 15:39
シアトル・シーホークスの攻撃コーディネーター(OC)クリント・クビアックが、ラスベガスへ向かうことを正式に認めた。
次のラスベガス・レイダースのヘッドコーチ(HC)に就任するとの報道に対し、沈黙を貫いてきたクビアック。スーパーボウルウイーク中には、シーホークスに2つ目のロンバルディトロフィーを持ち帰ることだけに集中していると語っていた。
そのタスクが終わった今、クビアックは『NFL Network(NFLネットワーク)』のステイシー・デールズに、ベガスに向かうことを認めている。
シーホークスが第60回スーパーボウルでニューイングランド・ペイトリオッツを29対13で下した現地8日(日)、クビアックは「私がラスベガスへ向かうことは知っての通りで、そのことにワクワクしているよ」と話した。
デールズはそれを受け、レイダースに向かうのかと確認。
「もちろん、そうだ」とクビアックは応じた。
クビアックはこれまでレイダースに関する質問をすべて回避していたが、シーホークスのジェネラルマネジャー(GM)であるジョン・シュナイダーは去る月曜日に、『The Insiders(ジ・インサイダーズ)』でクビアックの離脱を暗に認めていた。
シーホークスのスーパーボウル制覇を経て、これまで知られてきたことが、公に話せるようになっている。
これから新OC探しに乗り出さなければならないシーホークスHCのマイク・マクドナルドは、『NFL GameDay Final(NFLゲームデー・ファイナル)』で「クリントのために、とてもうれしく思う。彼がいなければ、われわれはここにはいなかった。クリントのことはうれしい。今や彼は世界チャンピオンだし、これから数日で何が起こるか見てみよう」とコメント。
リーバイス・スタジアムはクビアック家にとって特別な場所だ。父ゲイリーがデンバー・ブロンコスのメンバーとしてサンタクララでスーパーボウル優勝を果たしてから10年、クリントはまさにそのスタジアムで、自身初のスーパーボウルリングを手にしている。
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