2026年NFLスケジュール:ラムズが感謝祭前夜にパッカーズを迎え撃つ
2026年05月14日(木) 08:44
グリーンベイ・パッカーズ対ロサンゼルス・ラムズ
会場:SoFiスタジアム(カリフォルニア州イングルウッド)
日時:シーズン第12週、11月25日(水)アメリカ東部時間20時【日本時間26日(木)10時】
NFC(ナショナル・フットボール・カンファレンス)の強豪チームがNFLの新たなホリデーゲームで激突する。
現地11月25日(水)のサンクスギビングデー前夜、クオーターバック(QB)ジョーダン・ラブ率いるグリーンベイ・パッカーズが昨季にAP通信NFL MVPに輝いたQBマシュー・スタッフォードを擁するロサンゼルス・ラムズと対戦するために敵地に乗り込む。この試合はシーズン第12週の初戦となり、同週には毎年恒例の感謝祭トリプルヘッダーやブラックフライデーゲームも組まれている。
旧知の仲であるショーン・マクベイHC(ヘッドコーチ)とマット・ラフルアーHCはそれぞれのチームを率い、スター選手たちが勢ぞろいする、ロサンゼルスにふさわしい話題性抜群の一戦に臨む見込みだ。
マクベイHC率いるラムズは昨季に12勝5敗を記録し、NFC(ナショナル・フットボール・カンファレンス)チャンピオンシップゲームに進出したばかりであるため、2026年シーズンにはスーパーボウル制覇以外は失敗とみなされるような期待を背負って臨むことになる。ラムズには、ワイドレシーバー(WR)のプカ・ナクアやデイバント・アダムス、ランニングバック(RB)カイレン・ウィリアムズ、ラインバッカー(LB)ジャレッド・ヴァース、さらにオフシーズンの目玉としてカンザスシティ・チーフスとのトレードで獲得したコーナーバック(CB)トレント・マクダフィーといった才能あふれる選手がひしめいている。
38歳のスタッフォードはNFL最多かつキャリアハイとなる46回のタッチダウンパスを記録したほか、パスヤード(4,707ヤード)でもリーグトップに立つなど、成績面でキャリア最高のシーズンを終えたばかりだ。年齢を重ねてもなお、スタッフォードはリーグ屈指の投球能力を備えているが、それはシーズン第12週の対戦相手であるラブもまた同様だと言えよう。
ラブ率いるパッカーズは2025年シーズンに3年連続でプレーオフ進出を果たしたものの、2年連続で初戦敗退となっただけでなく、最後の5試合で連敗するという不本意な形でシーズンを終えた。
パッカーズが巻き返しを図る中、シーズン終了となるACL(前十字靭帯/ぜんじゅうじじんたい)断裂に見舞われたリーグ屈指のパスラッシャーであるLBマイカ・パーソンズは、シーズン第12週までに十分な準備期間を経て復帰することが見込まれている。タイトエンド(TE)タッカー・クラフトも同様に復帰する見込みだ。パッカーズは主力選手の退団によってある程度の再構築を余儀なくされたが、2025年ドラフト1巡目で指名したWRマシュー・ゴールデンはクリスチャン・ワトソンや復帰する見込みのジェイデン・リードと並んで存在感を発揮するだろう。さらに、LBエドジェリン・クーパーもリーグ屈指の若手ラインバッカーへと成長を遂げつつある。
NFLが初めてサンクスギビングデーの前夜に実施する試合は、ヘッドコーチからオフェンス、ディフェンスに至るまで見どころに事欠かない一戦となるはずだ。
【RA】



































