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TE起用にも前向きなペイトリオッツWRホリンズ「ただ試合に勝ちたい」

2026年07月28日(火) 11:59

ニューイングランド・ペイトリオッツのマック・ホリンズ【AP Photo/Charlie Riedel】

ニューイングランド・ペイトリオッツはワイドレシーバー(WR)が飽和状態にある一方で、タイトエンド(TE)陣には不安を抱えている。わずかな変更を加えることで、両方の問題を解決できるかもしれない。

トレーニングキャンプ序盤では、ハンター・ヘンリーに次ぐ控えタイトエンドについて疑問の声が上がっている。フリーエージェント(FA)で加入したジュリアン・ヒルはオフシーズン早々に今季絶望となり、ドラフト3巡目指名の新人イーライ・ラリドンはまだ育成段階にある。そのほかの選手も無名に近い存在だ。

そこで今季、体格に恵まれたWRマック・ホリンズをタイトエンドとして起用する可能性がある。32歳のホリンズも、その役割を受け入れるつもりだ。

ホリンズは「俺はフットボール選手だ。ただ試合に勝ちたい。バックフィールドに置かれて、ボールを運べと言われたら走るさ」と『MassLive(マスライブ)』に語った。

「俺がハイブリッドタイトエンドみたいだと言われるのは、ディフェンシブエンド(DE)に手をかけても相手が簡単には動かないからだと思う。筋肉もあるし、ブロックもできる」

ニューイングランドでの1年目となった昨季、ホリンズはクオーターバック(QB)ドレイク・メイと良好な連係を見せ、46回のキャッチで550ヤードとタッチダウン2回を記録。ワイドレシーバー陣にA.J.ブラウンとロメオ・ドゥブスが加わったことで、ホリンズはデマリオ・ダグラス、カイル・ウィリアムズ、ケイショーン・ブーティ、エフトン・チズム三世らと出場機会を争うことになる。

「どこでプレーするかは関係ない」とホリンズは話す。

「それがチームの勝利につながるなら、それだけでいい」

身長約193cm、体重約100kgのホリンズはブロック能力に優れたワイドレシーバーであり、デュアルスレットとしての条件は満たしていると言えよう。フォーメーション内で位置を変え、外側からインラインまで幅広く配置できることも、相手守備にとって厄介な要素になる。

【R】