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49ersのWRピアソルが膝の手術へ、2026年は全欠場

2026年08月03日(月) 10:04

サンフランシスコ・49ersのリッキー・ピアソル【AP Photo/Godofredo A. Vásquez】

ワイドレシーバー(WR)リッキー・ピアソルの2026年シーズンは始まる前に終わってしまった。

ピアソルが膝の手術を受ける予定であり、2026年シーズンを通して試合には出場できない見込みだと、サンフランシスコ・49ersのジェネラルマネジャー(GM)ジョン・リンチが現地8月1日(土)に明かした。

この発表からまもなく、チームはピアソルを故障者リザーブ(IR)リストに置いている。

ピアソルはキャンプ第1週から膝にトラブルを抱えるようになった。2025年シーズン中に負ったケガが悪化したもので、そこからくる腫れはチーム内の懸念材料となっていた。そこから数日が経過し、最悪の可能性が現実のものとなっている。IRリスト入りしたピアソルはPCL(後十字靭帯/こうじゅうじじんたい)の手術を受け、回復への長い道のりを歩むことになる。

膝を負傷して8試合を欠場し、オフシーズンの間に回復に努めていたピアソルは、楽観的な見通しをもってキャンプ入りし、3月に6度のプロボウラーであるマイク・エバンスを加えたレシーバー陣に合流していた。戦力面から見れば、ピアソルにはこれまでのNFLキャリアで最高の環境が整っており、結果を残す絶好の機会が訪れていたはずだった。

しかし、健康上の問題が再びピアソルに立ちはだかっている。

土曜日に明らかになったこのニュースは、開始直後から健康問題に悩まされてきたピアソルのNFLキャリアに痛烈な打撃を与えている。2024年NFLドラフトの1巡目で指名されたピアソルは、同じ年の8月にサンフランシスコのユニオンスクエアで胸に銃撃を受け、その影響でデビューは10月中旬まで遅れた。2025年にはハムストリングと膝を負傷し、試合数はプレーオフを含めて10試合に制限されている。

フロリダ大学のスター選手だったピアソルは、3シーズン目のすべてを逃すことになる。復帰への道のりは6カ月から12カ月の見通しだ。

ロースターに穴が生じる可能性が高まる中、サンフランシスコはレシーバーの必要性に対して迅速に動いていた。週末を前に、チームはベテランレシーバーのディーボ・サミュエルを1年契約で再び迎え入れている。契約は土曜日に正式発表されており、短期的なソリューションとして、カイル・シャナハンヘッドコーチ(HC)に馴染みある選手が加勢することになった。

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