レイダースQBカズンズとDEクロスビーが練習中に小競り合い、「チームのリーダー2人がぶつかり合った」
2026年08月08日(土) 10:11
ラスベガス・レイダースのクオーターバック(QB)カーク・カズンズとスターディフェンシブエンド(DE)マックス・クロスビーが現地7日(金)に行われた練習の終盤に小競り合いを起こしたが、チームメイトはすぐに割って入り、2人を引き離した。
トレーニングキャンプでファーストチームのオフェンスを率いているカズンズは、そのままフィールドに残ってドライブを終えた。一方のクロスビーはサイドラインへ下がるよう指示されている。
ヘッドコーチ(HC)クリント・クビアックは「チームのリーダー2人がぶつかり合っただけ。これもキャンプの一環だ。当然、試合中にケンカしてパンチを繰り出せば退場になる。だから、試合と同じように考えて、賢く振る舞わなければならない」と述べた。
カズンズはクロスビーにパスを弾かれてインコンプリートに終わったことに腹を立てたようで、身長約196cm、体重約116kgのディフェンシブエンドに突進した。クロスビーはカズンズよりも身長が5cmほど高く、体重は20kg近く重い。
タイトエンド(TE)マイケル・メイヤーは「殴り合いはしたくないけど、キャンプでパッドを着用する日には、ある程度の小競り合いはつきものだと思う」と話し、こう続けている。
「彼は今、うちの先発クオーターバックだ。チームを守るために戦ってほしいし、ある程度の闘争心を持っていてほしい。実際、彼にはそれがある。ここで初めて会った日からずっとそうだった」
「退場させられてほしくないし、反則も取られないでほしい。そういうことは望んでいないけど、自分の身は自分で守らなきゃいけない」
記事提供:『The Associated Press(AP通信)』
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