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カーディナルスがラリー・フィッツジェラルドの背番号11を永久欠番に

2026年08月11日(火) 03:55

ラリー・フィッツジェラルド【Ryan Kang via AP】

ラリー・フィッツジェラルド本人は正式な引退を認めようとしないかもしれないが、その背番号は引退することになった。

アリゾナ・カーディナルスは現地10日(月)、10月25日(日)【日本時間26日(月)】にステートファーム・スタジアムで実施するシーズン第7週デンバー・ブロンコス戦のハーフタイムに、フィッツジェラルドを象徴する背番号11を永久欠番にすると発表した。同日にはフィッツジェラルドのリング・オブ・オナー入りも行われる。

オーナーのマイケル・ビッドウィルは声明で「これまでカーディナルスのユニフォームを着た選手の中で、彼以上にこの栄誉にふさわしい人物はいない」と述べた。

フィッツジェラルドは先週土曜日にプロフットボール殿堂入りを果たした。スターワイドレシーバー(WR)だったフィッツジェラルドが2020年シーズンを最後にフィールドを離れて以降、カーディナルスで背番号11を着用した選手はいない。

プロボウルに11回選出されたフィッツジェラルドは、17年間のキャリアすべてをアリゾナで過ごした。通算でレシーブ1,432回、1万7,492レシーブヤード、121タッチダウンを記録している。

ビッドウィルはさらにこう続けた。

「彼がここにいた頃のことで最も印象に残っているのは、練習場でどのように練習していたかだけではなく、自分の仕事に対してどれほど真剣に向き合っていたかということだ。まさにプロ中のプロだった。自ら姿勢を示してチームの雰囲気をつくる一方で、誰に対しても温かく接していた。ロッカールームでは少しおどけたところもあって、周囲の全員と積極的に関わろうとしていた。彼はこの組織に非常に大きな貢献をしてくれたし、このコミュニティにも多大な貢献をしてくれた」

「彼は私たち全員にとって、本当に大切な存在だ」

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