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カーディナルスがWRマイケル・ウィルソンと3年117億円の契約延長に合意

2026年09月04日(金) 08:31

アリゾナ・カーディナルスのマイケル・ウィルソン【AP Photo/John Locher】

アリゾナ・カーディナルスがトップターゲットの1人を長期にわたって確保した。

カーディナルスがワイドレシーバー(WR)マイケル・ウィルソンと3年7,500万ドル(約117億0,638万円)の契約延長に合意した。『NFL Network(NFLネットワーク)』のイアン・ラポポートと『ESPN』のアダム・シェフターが現地3日(木)に伝えている。

ウィルソンの契約には4,700万ドル(約73億3,407万円)の保証が含まれており、最大で7,800万ドル(約121億7,143万円)になるとラポポートとシェフターは述べた。

2023年NFLドラフトの3巡目で指名されたウィルソンは、2029年シーズン末までアリゾナとの契約を有することになる。カーディナルスも報道後、同日中にこの契約について発表した。

砂漠の地で攻撃陣の話題の多くを集めているのはマーヴィン・ハリソンJr.と新人ジェレマイア・ラブだが、ウィルソンはタイトエンド(TE)トレイ・マクブライドに次ぐ最も信頼性の高い選手として2026年シーズンを迎える。スタンフォード大学出身のウィルソンは2023年にリーグ入りして以来の各シーズンで545レシービングヤード以上、タッチダウン3回以上をマークしてきた。

ウィルソンは2025年シーズンに初めて1,000ヤード超えを果たし、キャッチ78回でタッチダウン7回をマーク。カーディナルスのクオーターバックたちからキャリア最多となる126回のターゲットとなった。

シーズンが進み、カーディナルスがプレーオフ争いから脱落していくにつれて、ウィルソンの出番はさらに増えた。『NFL Pro』によれば、最初の5週で11%だったターゲット率は第6週以降で23.3%に上がったという。カーディナルスはシーズン第6週以降のレギュラーシーズンにおいて、769プレー中651プレーで相手を追いかけるか同点かの状態にあり、これはリーグで5番目に高い割合だった。

若いロースターと1年目のヘッドコーチ(HC)マイク・ラフルアーという布陣で、カーディナルスは2026年も劣勢に立たされることが多いかもしれない。少なくとも、今後数年間はウィルソンという安定した武器に頼ることができる。

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