レイダースTEブロック・バワーズが膝の手術、1試合か2試合の離脱へ
2026年09月10日(木) 09:00
ラスベガス・レイダースは最大の武器がない状態で2026年シーズンをスタートする。
タイトエンド(TE)ブロック・バワーズが現地8日(火)にダラスで半月板の部分切除処置を受けており、“1試合か2試合”の欠場が見込まれると、水曜日に『NFL Network(NFLネットワーク)』のイアン・ラポポートと『ESPN』のアダム・シェフターが報じた。
バワーズはトレーニングキャンプ中に負傷したものの、先週まで診断は出ていなかったため、処置が今週になったとラポポートとシェフターは伝えている。
バワーズはここ1年を通じて健康問題に悩まされてきた。素晴らしいルーキーシーズンを送ったバワーズだが、2025年シーズンの序盤には膝を負傷し、10月に3試合の欠場を強いられたほか、シーズンを通じて影響を受けている。
2025年のラスト2戦を欠場し、早い段階で始まったオフシーズンを回復にあててきたバワーズには、完全に健康状態を取り戻し、初めてのNFLシーズンに見せた調子を取り戻すことが期待されていた。しかし、その試みは手術によって中断されることになる。長い離脱とはならない見込みだが、2026年のパフォーマンスについては懸念が生じている状態だ。
レイダースは2024年NFLドラフトの全体13位でバワーズを指名。ジョージア大学出身のバワーズは、すぐにその期待に応えるだけの活躍を見せてキャッチ112回、1,194ヤード、タッチダウン5回という数字を残し、一気にNFLでトップクラスのタイトエンドの仲間入りを果たした。2025年はバワーズの健康状態がレイダース攻撃陣に大きく影響し、バワーズの存在の重要性が浮き彫りとなっていた。
2026年もバワーズ不在の形でスタートするレイダースだが、今回はそれが一時的なものに過ぎないことに期待をかけている。
レイダースはアメリカ東部時間13日(日)16時25分【日本時間14日(月)5時25分】からマイアミ・ドルフィンズと対戦する。
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