シーホークスQBダーノルドは長期的な離脱を回避か、シーズン第2週は欠場へ
2026年09月11日(金) 10:53
シアトル・シーホークスは少なくとも1試合でクオーターバック(QB)サム・ダーノルドを欠くことになる。しかし、長期的な離脱は避けられたようだ。
『NFL Network(NFLネットワーク)』のイアン・ラポポートが現地10日(木)に報じたところによれば、ダーノルドは来週に予定されているアリゾナ・カーディナルス戦を欠場するという。ラポポートはダーノルドが“数週間だけ”離脱する可能性があるものの、長期的な不在は回避したとつけ加えた。
ダーノルドは水曜日に13対10でニューイングランド・ペイトリオッツに勝利した試合で、サックされた際に臀腰部を負傷し、わずか5プレーで試合から除外されていた。足を引きずりながらロッカールームに向かうダーノルドは、明らかに苦痛を感じている様子だった。
ヘッドコーチ(HC)マイク・マクドナルドはラジオ『Seattle Sports 710(シアトル・スポート710)』に出演した際、チームはダーノルドの負傷について“本当にいいニュース”を受けとったと話す一方、復帰までのタイムテーブルについては明言していない。
「サムのために祈っているが、心配するようなことではない。こういうことはある。股関節は無事で、どちらかというと筋肉の問題だ」とマクドナルドHCはコメントした。
マクドナルドHCは木曜日に記者会見に臨んだ際、シーホークス担当のレポーターたちにダーノルドのステータスについて新たな情報は得ていないものの、月曜日までには“どういった方針を取り、その週に何をすべきかのきわめて正確な見通しが立つ”ことを期待していると話していた。
シーズン第1週の今回の負傷は、ダーノルドにとっては休養の時間がより多くとれる形となっている。水曜日に行われたシーズン開幕戦から第3週のワシントン・コマンダース戦までの日数は18日。ダーノルドがかなり早い段階で除外されたことを踏まえれば、1試合の欠場だけで済むのは朗報と言っていい。
実際に1週間から2週間で回復できるケガなのであれば、シーホークスはシーズン第2週のアリゾナ戦から、ドリュー・ロックを一時的な代役に立てるだろう。
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