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49ers新人WRストリブリングが足首捻挫で少なくとも1カ月離脱

2026年09月14日(月) 11:48

サンフランシスコ・49ersのデイジョーン・ストリブリング【NFL】

サンフランシスコ・49ersは、2026年NFLドラフトでチームが最初に指名した新人を、シーズンの少なくとも4分の1にわたって欠くことになった。

『NFL Network(NFLネットワーク)』のイアン・ラポポートが情報筋の話として現地13日(日)に報じたところによると、新人ワイドレシーバー(WR)デイジョーン・ストリブリングは足首の三角靱帯を捻挫し、少なくとも1カ月離脱する見込みだという。

ストリブリングは複数の医師から意見を聞いており、現時点では予定されていないものの、手術を受ける可能性もあるとラポポートはつけ加えた。

ストリブリングは先週、オーストラリアのメルボルンで行われたロサンゼルス・ラムズとのシーズン開幕戦で、第1クオーターに負傷。49ersが勝利したこの試合で21回のスナップに出場したが、パスのターゲットになることなく、第2クオーターに退場している。

49ersは2026年NFLドラフトで1巡目の指名を行わず、2巡目最初の指名権でストリブリングを獲得した。

主力選手が復帰し始めたばかりの49ersにとって、ストリブリングの離脱は新たな痛手となる。

WRリッキー・ピアソルは8月に膝の手術を受け、すでに今季の全休が決まっている。ディフェンシブタックル(DT)アルフレッド・コリンズはオーストラリアでの練習中に膝蓋腱(しつがいけん)を断裂し、タイトエンド(TE)ジェイク・トンゲスもラムズ戦で膝を負傷して途中退場した。一方、2025年にシーズン終了につながるケガを負ったTEジョージ・キトルとディフェンシブエンド(DE)ニック・ボサは、今週ようやく実戦に復帰している。

クオーターバック(QB)ブロック・パーディーが率いるパス攻撃でストリブリングを欠くため、デマーカス・ロビンソン、ディーボ・サミュエル、ジェイコブ・カウイングはシーズン序盤から当初の想定以上に出番が増える見込みだ。新加入のマイク・エバンスはラムズ戦で49ersのWR最多となる48回のスナップに出場。ロビンソンが40回、サミュエルが26回で続いた。

今季1勝0敗の49ersは、現地20日(日)東部時間16時25分【日本時間21日(月)5時25分】からマイアミ・ドルフィンズを迎え、ホーム初戦に臨む。

【R】