ラムズDEギャレットが膝の手術でIR入り、少なくとも4試合欠場へ
2026年09月14日(月) 12:05
ロサンゼルス・ラムズのディフェンシブエンド(DE)マイルズ・ギャレットは、現地10日(木)にサンフランシスコ・49ersに敗れた試合で、本来のプレーができなかったと認めていた。今後は少なくとも4週間にわたって戦列を離れることになる。
『NFL Network(NFLネットワーク)』のイアン・ラポポートが日曜日に報じたところによると、ギャレットはトレーニングキャンプからシーズン開幕戦にかけてプレーに支障をきたしていた膝を手術する予定だという。故障者リザーブ(IR)に登録され、少なくとも4試合を欠場する。
このニュースを最初に報じたのは、『The Ringer(ザ・リンガー)』のトム・ペリセロだった。
オフシーズンの大型トレードでクリーブランド・ブラウンズから移籍したギャレットは、膝の不調が長引き、練習を休む時期があった。本人もチームも軽症だと説明し、欠席は主にコンディション管理のためだとしていた。しかし、木曜日の開幕戦では明らかに本調子ではなく、試合後にはプレー中も膝が気になっていたと明かしている。オーストラリアとの往復で、それぞれ15時間に及ぶフライトをこなしたことも、負担になったはずだ。
昨季の年間最優秀守備選手賞に輝いたギャレットは、チーム最多となる5回のQBプレッシャーを記録したものの、サック、タックルともに0回に終わり、チームは大敗している。
ギャレットの離脱は、ラムズのパスラッシュにとって大きな痛手となる。シーズン第1週を欠場したDEアーロン・ドナルドが復帰すれば戦力を補えるものの、エッジから相手QBに迫るギャレットを失う影響は、守備全体に及ぶ。少なくとも4試合は、対戦相手がギャレットを警戒してチップブロックなどの補助をつける必要がなくなるからだ。
ラムズは今後4週間でニューヨーク・ジャイアンツ、デンバー・ブロンコス、フィラデルフィア・イーグルス、バッファロー・ビルズと対戦する。ギャレットが最短で復帰できるのは、シーズン第6週にホームで行われるアリゾナ・カーディナルス戦だ。
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