第7週の週間最優秀選手にベンガルズQBバロウ、ファルコンズQBペニックスJr.らが選出
2026年10月29日(木) 10:56
リーグは毎週、現地の水曜日に週間最優秀選手を発表している。2026年シーズン第7週の各部門の受賞者は以下の通り。
AFC(アメリカン・フットボール・カンファレンス)オフェンス部門週間最優秀選手
ジョー・バロウ(QB/シンシナティ・ベンガルズ)
現地25日(日)、クオーターバック(QB)ジョー・バロウはとりわけ後半に圧巻のパフォーマンスを見せ、シンシナティ・ベンガルズを35対13の逆転勝利に導いた。パス30回中22回成功、成功率73.3%で292ヤード、タッチダウン4回を記録し、インターセプトはなし。バロウがそれぞれ別の選手に通した4本のタッチダウンパスと、ベンガルズの35得点はすべて後半に挙げたものだった。AFCオフェンス部門週間最優秀選手賞はキャリア通算9回目の受賞となる。
NFC(ナショナル・フットボール・カンファレンス)オフェンス部門週間最優秀選手
マイケル・ペニックスJr.(QB/アトランタ・ファルコンズ)
QBマイケル・ペニックスJr.率いるアトランタ・ファルコンズは日曜日、無敗だったサンフランシスコ・49ersを29対20で破る番狂わせを演じた。2024年ドラフト1巡目指名のペニックスJr.はパス34回中25回成功、成功率73.5%で213ヤード、タッチダウン3回、インターセプト0回、パサーレーティング118.9という見事な成績を残している。NFL3年目のペニックスJr.にとって、NFCオフェンス部門週間最優秀選手はキャリア初受賞だ。
AFCディフェンス部門週間最優秀選手
アレックス・シングルトン(LB/デンバー・ブロンコス)
日曜日のラインバッカー(LB)アレックス・シングルトンは、フィールドの至るところで存在感を発揮し、デンバー・ブロンコスがアリゾナ・カーディナルスを30対16で下した試合で相手攻撃を封じる原動力となった。シングルトンはタックル19回という驚異的な数字をたたき出し、サック1回もマーク。多くの人を勇気づけてきたシングルトンが、キャリア初となるAFCディフェンス部門週間最優秀選手賞受賞を果たした。
NFCディフェンス部門週間最優秀選手
ブレイク・キャッシュマン(LB/ミネソタ・バイキングス)
ミネソタ・バイキングスが再び強力な守備を見せ、インディアナポリス・コルツを16対10で退けた日曜日の試合で、一際目立っていたのはLBブレイク・キャッシュマンだった。あらゆる形で相手オフェンスを苦しめたキャッシュマンは、両チーム最多となるタックル12回に加え、サック2回、パスブレイクアップ4回、QBヒット3回、タックルフォーロス2回を記録した。
AFCスペシャルチーム部門週間最優秀選手
ライアン・レーコウ(P/ベンガルズ)
ベンガルズがボルティモア・レイブンズに逆転勝利した試合で活躍したのは、バロウとオフェンスだけではない。パンター(P)ライアン・レーコウも日曜日に見事なパフォーマンスを披露している。4回のパントのうち3回を相手陣10ヤード以内に落とし、そのうち1回は5ヤード以内。パント1回平均46ヤード、最長56ヤードを記録し、レイブンズの平均攻撃開始地点を自陣6.8ヤード地点に抑えた。
NFCスペシャルチーム部門週間最優秀選手
D.J.ウォヌム(DE/デトロイト・ライオンズ)
日曜日にデトロイト・ライオンズがグリーンベイ・パッカーズに20対17で競り勝った試合では、ディフェンシブエンド(DE)D.J.ウォヌムが伸ばした腕が勝敗を左右した。17対17の同点で迎えた第4クオーター残り3分25秒、ウォヌムはパッカーズのキッカー(K)トレイ・スマックによる勝ち越しフィールドゴールのキックに手を当て、失敗に追い込んだ。ライオンズは続く攻撃でフィールドを進み、最後は決勝フィールドゴールを成功させている。
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