首を負傷したライオンズLBキャンベルがカートで退場、病院で検査
2026年11月02日(月) 11:02
デトロイト・ライオンズのオールプロ選出経験を持つラインバッカー(LB)ジャック・キャンベルが、ミネソタ・バイキングス戦の第4クオーター序盤に搬送用のボードに固定され、カートでフィールドを後にした。
キャンベルは首の負傷について検査を受けるため病院に搬送された。ライオンズがバイキングスを19対15で下した試合後、ヘッドコーチ(HC)ダン・キャンベルは、ジャック・キャンベルの状態について新たな情報はないとした。
キャンベルHCは「彼のことを心配している」とだけコメントしている。
その後、チームはキャンベルが「引き続き検査と経過観察を受けるため」、現地の病院に一晩入院すると発表。また、「新たな情報が入り次第、随時お知らせする」としている。
キャンベルは、この試合3回目のタックルでタイトエンド(TE)T.J.ホッケンソンにヒットした後、フィールドにうつぶせになったまま動かなかった。メディカルスタッフによる診察を受けた後、バックボードに固定され、観客から拍手が送られる中、慎重にカートへと乗せられた。
さらなる検査のためキャンベルを乗せたカートがフィールドを出る前には、ライオンズの選手全員とコーチングスタッフの大半がその周りに集まった。
アイオワ大学出身のキャンベルは、2023年NFLドラフトでライオンズから全体18位指名を受けた。昨季は150回以上のタックル、5回以上のサック、フォースドファンブル3回以上を記録。NFLでは7年ぶりとなる快挙を成し遂げ、オールプロにも選出されている。
ライオンズは今年5月、キャンベルと2030年シーズンまでの4年間の契約延長を結んだ。
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