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第60回スーパーボウルが終了(試合結果情報あり)

2026年02月09日(月) 12:44

リーバイス・スタジアム【AP Photo/Godofredo A. Vásquez】

現地8日(日)、アメリカ・カリフォルニア州サンタクララのリーバイス・スタジアムを舞台とする第60回スーパーボウルで、2026年NFLシーズンの王座を懸けた戦いが繰り広げられた。

NFC(ナショナル・フットボール・カンファレンス)を制したシアトル・シーホークスと、AFC(アメリカン・フットボール・カンファレンス)の頂点に立ったニューイングランド・ペイトリオッツが対戦したこの試合で、シーホークスが29対13でペイトリオッツを抑え、チーム史上2度目となるスーパーボウル優勝を果たしている。

シーホークスにとっては、11年前に第49回スーパーボウルで敗北した相手への雪辱となった。

シーホークス守備陣は圧倒的なパフォーマンスでペイトリオッツを抑え、第4クオーターまで得点を許さなかった。ラインバッカー(LB)デリック・ホールがどう猛なパスラッシュ陣をけん引し、試合の大部分でペイトリオッツのクオーターバック(QB)ドレイク・メイのリズムを崩し続けている。シーホークスが記録したサック6回のうち、2回はホールによるもの。ホールが相手に強いたファンブルは、シーホークスのこの試合最初のタッチダウンにつながった。シーホークス攻撃陣も足止めされていたものの、ランニングバック(RB)ケネス・ウォーカー三世とキッカー(K)ジェイソン・マイアーズの足によって、勝利をたぐり寄せている。

マイク・ブラベルヘッドコーチ(HC)が指揮するペイトリオッツにとっては、苦い敗北となった。ブラベルHCとペイトリオッツは、ポスト・トム・ブレイディ時代に入ってわずか6年でスーパーボウルまでたどり着いていた。スターQBを擁し、全体的にバランスの取れたロースターを構築したペイトリオッツは、来季に巻き返しを狙い、今季の善戦が決してまぐれではなかったことを証明することを目指すだろう。

一方のシーホークスは“ダークサイド”ディフェンスと、ついにスーパーボウル王者の座にたどり着いたQBサム・ダーノルドと共に、この大舞台での勝利を祝う。

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