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イーグルス、ジャイアンツ、ジェッツがニュージャージー州で女子高校フラッグフットボールの公認化を支援

2026年05月05日(火) 11:06

【NFL】

フィラデルフィア・イーグルスとニューヨーク・ジャイアンツはNFC(ナショナル・フットボール・カンファレンス)東地区でライバル関係にあるが、両チームはニューヨーク・ジェッツと共にニュージャージー州の地域社会に大きな影響を与えている。

現地4日(月)、ニュージャージー州の高校体育協会(NJSIAA)が女子フラッグフットボールを公認競技として承認するための投票を行った。

イーグルスのオーナーであるジェフリー・ルーリーは声明で「これはフットボールという競技にとっても、ニュージャージー州にとっても画期的な出来事だ」と述べている。

「女子フラッグフットボールを支援し始めた当初から、私たちはこの競技が成長し、若い女性アスリートに有意義な機会を創出できると信じていた。ペンシルベニア州でこのスポーツを認可するという野心的な目標から始まった取り組みは、州の枠を越えて競技を広げていくという継続的な取り組みへと発展してきた。NJSIAAが女子フラッグフットボールを認可する決定を下したことに感謝しており、この競技が今後も成長し、ニュージャージー州全体のコミュニティに刺激を与え続けることを楽しみにしている」

月曜日の発表により、ニュージャージー州は女子フラッグフットボールを公認競技として認定した全米で21番目の州となった。

NJSIAAの事務局長コリーン・E・マグワイアは声明で次のように述べている。

「ニュージャージー州における女子フラッグフットボールの台頭は、強力な連携の成果であり、この道のりを通じて学生アスリートたちを支えてくれた多くのパートナーに感謝しています。フィラデルフィア・イーグルスを含むナショナル・フットボール・リーグ(NFL)は当初から、認知度の向上と機会の創出に大きな貢献をしてくれました。その継続的な取り組みが、今日の強固な基盤を築く助けとなったのです」

2023年以降、イーグルスはジャイアンツやジェッツと協力し、教育、参加促進、リソースの提供、用具の配布を通じて、ニュージャージー州における女子ユースフラッグフットボールの発展に取り組んできた。

イーグルスがフラッグフットボールの世界で存在感を示したのは今回が初めてではなく、2024年にはピッツバーグ・スティーラーズと共に、ペンシルベニア州における女子高校フットボールの認定を支援している。

NFLではフラッグフットボールの普及を支援する動きが広まっている。

2024年にはアリゾナ・カーディナルスがNFLチームとして初めて女子高校フラッグフットボールの試合を放送した。また、ジェッツとイースタン・カレッジ・アスレチック・カンファレンス(ECAC)が提携し、全米最大規模の大学女子フラッグフットボールリーグを立ち上げ、今年2月に開幕した例も挙げられる。

さらに、NFLは今年3月に『TMRW Sports(TMRWスポーツ)』と提携し、男女を対象としたプロのフラッグフットボールリーグを設立・運営する計画を発表した。

【RA】