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NFLがワシントンD.C.で実施する2027年ドラフトの日程を発表

2026年06月26日(金) 08:52

【NFL】

NFLが現地25日(木)、『Bud Light(バド・ライト)』提供の2027年NFLドラフトを2027年4月29日(木)から5月1日(土)にかけてワシントンD.C.で実施すると発表した。

ワシントン・コマンダースおよび『Events DC(イベンツDC)』と提携して実施されるこの3日間の無料イベントには、スポーツ界で最も注目を集めるイベントの1つを楽しむために世界中からファンが集まるだろう。2027年NFLドラフトはワシントンD.C.の象徴的な場所を舞台に行われ、国会議事堂前のナショナル・モールがドラフト・シアターの中心となるほか、『NFLドラフト・エクスペリエンス』がペンシルベニア・アベニューNWの3番街から7番街にかけて展開される。その他の催しもナショナル・モール周辺の各所で実施される予定だ。

NFLのクラブ事業および国際・グローバルイベント担当執行副社長のピーター・オライリーは「NFLドラフトはリーグ最大級かつ最も多くの人が参加できるイベントの1つとして成長を続けている。2027年にワシントンD.C.でファンやドラフト候補生たちを迎えられることを楽しみにしている。わが国の首都は世界中から集まるファンを迎え、次世代のNFLスターたちを祝う場として、まさにアメリカを象徴する素晴らしい舞台となるだろう」と述べた。

3日間のイベント期間中、ワシントンD.C.ではさまざまなコミュニティイベントをはじめ、Bud Light提供の『ドラフト・エンターテインメント・シリーズ』やNFLドラフト・エクスペリエンスなど、多彩な無料イベントが行われる。NFLドラフト・エクスペリエンスは、没入型展示の体験やインタラクティブなゲームへの挑戦、ヴィンス・ロンバルディ・トロフィーとの写真撮影、Play 60ゾーンでの子ども向けアクティビティ、NFL限定グッズのショッピング、現役選手やレジェンド選手によるサイン会などを楽しめる、究極のファン向け無料フェスティバルだ。

Events DCの社長兼CEOであるアンジー・M・ゲイツは「ワシントンD.C.は2027年NFLドラフトを行い、全米や世界各地から集まるフットボールファンに忘れられない祭典を体験してもらうことを楽しみにしています」とコメント。

「引き続きパートナーや地域社会と連携しながら、この街のダイナミックな精神を体現する世界水準のイベントを実現することを心待ちにしています」

コマンダースのマーク・クラウス社長は「NFL、Events DC、ワシントンD.C.と連携し、2027年NFLドラフトをワシントンD.C.で実施できることを誇りに思う」と述べている。

「これは当組織、ファン、そして地域全体にとって歴史的な瞬間だ。ドラフトはスポーツとエンターテインメント分野における主要イベントの1つとなっている。ユースフラッグフットボールの急速な普及やRFK跡地への復帰など、この地域でフットボールを取り巻く機運が高まっていることを鑑みれば、首都でドラフトを行うのにこれ以上のタイミングはない。フットボールはこの街の文化に深く根付いており、夢をかなえる次世代のNFL選手たちを祝福するとともに、すべてのファンにとって忘れられない体験を提供することを楽しみにしている」

また、ワシントンD.C.のミュリエル・バウザー区長は「2027年NFLドラフトをスポーツの都に迎えられることを大変うれしく思います」と述べ、こう続けた。

「今年のドラフトではファンの熱狂ぶりを目の当たりにしました。ぜひ今からワシントンD.C.への旅行を計画してもらいたいです。ここには世界水準のホテルやレストランがあり、春はワシントンD.C.を訪れるのに絶好の季節です。そして、ここはスポーツを盛大に祝うのが大好きな街でもあります。カレンダーの4月29日に印をつけておいてください。ワシントンD.C.で会いましょう」

NFLドラフトはスポーツ界で最も人気が高く、多くの人が参加しやすいイベントの1つであり続けている。ピッツバーグで開催された2026年NFLドラフトには、3日間で80万5,000人以上のファンが来場し、過去最多の観客動員数を記録した。

【RA】