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ドルフィンズとLBブルックスが3年約84億円の契約延長に合意

2026年07月22日(水) 08:26

マイアミ・ドルフィンズのジョーディン・ブルックス【NFL】

マイアミ・ドルフィンズがチームの柱となる3人全員との契約を正式にまとめた。

現地21日(火)、ドルフィンズがラインバッカー(LB)ジョーディン・ブルックスと3,500万ドル(約57億1,212万円)の保証を含む3年5,130万ドル(約83億7,234万円)の契約延長に合意したと『ESPN』が報じた。

シアトル・シーホークスからドラフト1巡目指名を受け、6シーズンのキャリアを積んできたブルックスは、この2シーズンでドルフィンズ守備陣の中核を担い、34試合に出場してタックル326回(うちフォーロス24回)、サック6.5回を記録。2025年シーズンにはキャリアで初めてオールプロに選出された。ヘッドコーチ(HC)ジェフ・ハフリーと共に新体制へと移行する中、ジェネラルマネジャー(GM)ジョン・エリック・サリバンは早々にブルックスをチーム再建の軸となる“柱”の1人と位置付けている。

チームの柱としての役割を担っている他の2人――ランニングバック(RB)デボン・エイチェーンとセンター(C)アーロン・ブリュワー――はそれぞれ5月と6月に契約延長を果たしており、残るはブルックスの長期契約のみとなっていた。ドルフィンズは火曜日にその目標を達成し、ブルックスが32歳となる2029年シーズンまでの契約を締結。その年平均額はラインバッカーの中で5番目に高く、フィラデルフィア・イーグルスのザック・バウンとヒューストン・テキサンズのアジーズ・アル・シャイアの間に位置する額となった。

2024年に3年2,650万ドル(約43億2,489万円)の契約でシアトルから南フロリダへ移ったブルックスにとっては、ドルフィンズと結ぶ2度目の契約となる。加入後にチームは苦戦を強いられてきたが、今回の契約延長はドルフィンズが再建を目指す中でブルックスが果たす役割が重要であることを示している。

【RA】