ブラウンズとCBデンゼル・ウォードが2年101億円の契約延長に合意
2026年07月29日(水) 10:06
コーナーバック(CB)デンゼル・ウォードはホームにとどまる。
クリーブランド・ブラウンズが5度のプロボウラーであるウォードと2年6,220万ドル(約101億8,671万円)の契約延長に合意したと、現地28日(火)に『NFL Network(NFLネットワーク)』のイアン・ラポポートが伝えた。ウォードはNFLで歴代最高額を受けとることになり、それはキャリアで2度目のことだ。
オハイオ州立大学出身で、2018年NFLドラフト全体4位指名選手だったウォードは、近年のブラウンズの強みとなっている守備陣の中で、NFLでトップクラスの選手たちを封じ続け、リーグ屈指のカバーコーナーバックとしての地位を確かなものにしてきた。NFLでの8シーズンを通して、パスディフェンス104回、インターセプト18回をマーク。2023年から3年連続でプロボウルに選ばれたことからも分かるように、高い評価を確立している。
今オフシーズンに入ってからブラウンズがマイルズ・ギャレットをロサンゼルス・ラムズにトレードした際、一部ではウォードを含む他の主力選手たちのトレードにつながるのではとの見方があった。こういった推測を迅速に否定したブラウンズ首脳陣は、火曜日に大型契約によってその言葉を裏づけた。ウォードとの契約延長は2022年4月に次ぐ2回目となる。
29歳のウォードにとっては、大型の契約延長としては今回が最後になるかもしれない。新契約によって現行契約が残していた2年(2026年を含む)の期間に、さらに2年が追加された一方、年平均額のランキングではウォードがロサンゼルス・ラムズのトレント・マクダフィーをわずかに上回った。マクダフィーは4年1億2,400万ドル(約203億0,388万円)で契約を延長しており、年平均額は3,100万ドル(約50億7,597万円)となる。
ブラウンズのみでキャリアを終えるかは分からないものの、ウォードはそのキャリアの大半をクリーブランドで送ってきた。ウォードのホームタウンであるオハイオ州マケドニアは、そこから25マイル(約40km)も行かないところに位置している。
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