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セインツDTブレジーがACL断裂の恐れ

2026年07月30日(木) 08:28

ニューオーリンズ・セインツのブライアン・ブレジー【Logan Bowles via AP】

現地29日(水)、ニューオーリンズ・セインツの守備陣が打撃を受けた。

『NFL Network(NFLネットワーク)』のイアン・ラポポートとマイク・ガラフォロによると、ディフェンシブタックル(DT)ブライアン・ブレジーがACL(前十字靭帯/ぜんじゅうじじんたい)を断裂した恐れがあるという。

検査は現在も続いているが、2023年ドラフト1巡目指名を受けたブレジーは今季絶望となる可能性が高いとラポポートは指摘した。

セインツのヘッドコーチ(HC)ケレン・ムーアは『WWL Radio(WWLラジオ)』に対し、ブレジーはチーム練習の序盤に接触のない状態で負傷したようだと明かしている。ムーアHCは具体的なケガの内容については言及しなかったが、“状況は芳しくないようだ”と述べた。

2023年NFLドラフト全体29位指名を受けた24歳のブレジーは、その高いドラフト順位に見合う活躍はできていないものの、この2年で輝きを放つ場面もあり、守備コーディネーター(DC)ブランドン・ステイリー率いるディフェンシブラインで重要な役割を担うことが期待されていた。今後は、昨季1試合に出場した2025年ドラフト3巡目指名のヴァーノン・ブロートンと2026年ドラフト2巡目指名のクリステン・ミラーがより大きな役割を担うことになる。経験不足を考慮すると、セインツは今後数週間でディフェンシブラインにベテラン選手を加えることを検討するかもしれない。

セインツは4月、2027年シーズンに向けてブレジーの5年目オプションを行使した。

【RA】