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ファルコンズLBウォーカーがトレーニングキャンプの練習中にACL断裂か

2026年08月05日(水) 10:30

アトランタ・ファルコンズのジャロン・ウォーカー【AP Photo/Danny Karnik】

アトランタ・ファルコンズの若手エッジラッシャーコンビの1人が2026年シーズンを棒に振る可能性が浮上している。

ラインバッカー(LB)ジャロン・ウォーカーが現地4日(火)に行われた練習中にACL(前十字靭帯/ぜんじゅうじじんたい)を断裂した恐れがあると『NFL Network(NFLネットワーク)』のイアン・ラポポートとスティーブ・ワイチが報じた。ラポポートによると、ウォーカーはケガの程度を確認するためにMRI検査を受ける予定とのこと。

ワイチによれば、ウォーカーはトレーニングキャンプでパッドを着用せずに行う練習中に負傷し、チームメイトに囲まれながらカートに乗せられてフィールドを後にしたという。

ファルコンズは2025年NFLドラフトで2人のエッジラッシャーを指名し、全体15位でウォーカーを指名した後、ジェームズ・ピアースJr.を獲得した。ジョージア大学出身のウォーカーはルーキーシーズンに15試合に出場(うち9試合に先発出場)し、タックル36回(うちフォーロス5回)、サック5.5回、フォースドファンブル2回、ファンブルリカバー1回を記録している。

2025年シーズンのサック数ではピアースJr.がウォーカーを上回っていたものの、2人のうちより安定して違いを生み出していたのはウォーカーであり、2026年シーズンに向けてファルコンズで最もブレイクが期待されるディフェンス選手と見なされていた。残念ながら、ウォーカーがその期待に応えるのは2027年になるかもしれない。

【RA】