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チーフスがスタジアム名を再びアローヘッド・スタジアムに変更
2026年08月06日(木) 09:48
カンザスシティ・チーフスの本拠地は再び、単純にアローヘッド・スタジアムと呼ばれることになる。
チーフスは現地5日(水)、『Government Employees Health Association(ガバメント・エンプロイーズ・ヘルス・アソシエーション、GEHA)』が昔ながらの簡潔な名称を使用することに合意したことを受けて、NFLを代表するスタジアムの正式名称――GEHAフィールド・アット・アローヘッド・スタジアム――を変更したと発表した。
チーフスとGEHAは2021年に命名権契約を締結し、その結果としてスタジアムの名称を変更した。しかし、新名称がファンの間で定着することはなく、選手やコーチでさえ正式名称を使うことを忘れがちで、1972年の開場時につけられた名称を用いることが多かった。
実際、アローヘッド・スタジアムは広く知られた名称となっており、FIFAは先日のワールドカップで6試合を実施する間、同スタジアムを“カンザスシティ・スタジアム”という名称に変更したが、カンザスシティ内外のほぼ全員がアローヘッド・スタジアムと呼び続けていた。
チーフスは2031年にリース契約が満了するまでアローヘッド・スタジアムで試合を行い続ける。その後、州境を越えたカンザス州内に建設中の30億ドル(約4,730億4,750万円)規模のドーム型スタジアムへ移転する予定だ。そのスタジアムの名称はまだ決まっていない。
記事提供:『The Associated Press(AP通信)』
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