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84年のベアーズの記録更新は可能とブロンコスDTジョーンズ

2026年08月06日(木) 15:06

デンバー・ブロンコスのD.J.ジョーンズ【AP Photo/David Zalubowski】

デンバー・ブロンコスは2025年に全NFLチームでトップのサック68回をマークし、2位の守備陣(アトランタ・ファルコンズ)に2ケタの差をつけた。

ブロンコス守備陣はここからどこへ向かうのか? ブロンコスのディフェンシブタックル(DT)D.J.ジョーンズによれば、それは歴代記録の頂点だという。

現地5日(水)に2026年のブロンコスのサック目標を問われた際、ベテランのジョーンズは「俺たちなら塗り替えられる。俺たちなら記録更新可能だ」と話している。

現在の記録であるサック72回をマークしたのは、歴史上最も優れた守備陣の1つに数えられる1984年のシカゴ・ベアーズだ。しかも、ベアーズはこの数字を16試合で達成。ブロンコスは17試合でその記録に挑むことになる。

2025年のブロンコスが記録したサック68回は、1984年のベアーズ、1989年のミネソタ・バイキングス(71回)、2022年のフィラデルフィア・イーグルス(70回)、1987年のベアーズ(70回)に次ぐものだ。

このオフシーズンに記録更新に対する自信を見せているブロンコス守備陣のメンバーはジョーンズだけではない。パスラッシャーのザック・アレンも7月のはじめに、ブロンコスは2026年に“間違いなくそれを塗り替えるつもり”だと話していた。

ブロンコスが記録を更新する可能性は、他の多くのチームより高い。2025年に見事なパフォーマンスを披露した守備選手の多くがチームに戻っていることを踏まえれば、特にそう言える。その内訳はアレン(サック7回)、ニック・ボニート(14回)、ジョナサン・クーパー(8回)、マルコム・ローチ(4回)らだ。

フリーエージェンシーでテネシーへ去ったジョン・フランクリン-マイヤーズが残した穴を補う必要はあるものの、ジョーンズは水曜日に、ローチとエイオマ・ウワズリケ(サック3.5回)がフランクリン-マイヤーズの抜けた穴を十分に補い、守備コーディネーター(DC)ヴァンス・ジョセフのユニットが歴史に名を刻むのに一役買うだろうと話した。

「必要なものはそろっている。すでに味は知っている。今は料理し、味わい、休息を取る時だ」と言うジョーンズはこう続けている。

「おいしいものを食べて、横たわってよく眠り、起きてまた食べる。そんな経験があるだろ? 俺たちはもう1度食べようとしている。今がその時だ。数字はそろっているし、人間もそろっているし、意思の力もある。それを成し遂げるための自由な意思もある。だから、俺たち次第。やってみせるよ」

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