新人WRレーンを元セインツのマイケル・トーマスと比較するレイブンズOCドイル
2026年08月07日(金) 11:16
大型契約を手にしたのはワイドレシーバー(WR)ゼイ・フラワーズだが、ボルティモア・レイブンズのトレーニングキャンプで注目を集めているのは新人WRのジャコビー・レーンだ。
南カリフォルニア大学(USC)出身で身長約193cmのレーンは、練習が始まって以降、ハイライト映像に残るようなキャッチを次々と披露している。中には、ディフェンスに囲まれながら難しいパスを捕球する場面もあった。
レーンのプレーを見たレイブンズの新攻撃コーディネーター(OC)デクラン・ドイルは、ニューオーリンズ・セインツの元WRマイケル・トーマスを思い出したという。ドイルは2019年から2022年まで、セインツでアシスタントコーチを務めていた。
印象的なプレーを見せた練習後、ドイルはレーンについてチーム公式サイトを通じて次のように語った。
「彼のキャッチ範囲は非常に広く、キャッチ力も素晴らしい。ボールをしっかり手に収められる選手だ」
「マイク・トーマスも、難しいボールをしっかりつかみ取れる選手だった。近くに投げさえすれば、必ず取りにいってくれると思わせるほどだった。とても投げやすいターゲットだ」
ドイルのオフェンスの中で成長を続けることができれば、レーンはレイブンズのWR陣に不足していた大型ターゲットになれる可能性がある。身長約175cmのフラワーズが不動のエースWRである一方、キャリアを通じて成績に波があるラショッド・ベイトマンや、デヴォンテス・ウオーカーには不安が残る。さらに、タイトエンド(TE)でもマーク・アンドリュースに続く選手が定まっておらず、レイブンズにはパスターゲットとして出場機会を得る余地がある。
プレシーズンゲームが始まってからも目を引くプレーを続ければ、レーンはシーズン序盤からWRのローテーションに食い込むことができるかもしれない。
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