ベテランパスラッシャーのカイル・バンノイがバイキングスに加入
2026年09月03日(木) 08:36
ツインシティーズにフォックスボロの空気が漂っている。
ベテランパスラッシャーのカイル・バンノイがミネソタ・バイキングスと練習生として契約した。チームが現地2日(水)に明かした。
『The Ringer(ザ・リンガー)』のトム・ペリセロが最初にこの件を報じた。ペリセロはバンノイが練習生として調整を進めた後、アクティブロースターに加わる見込みだと伝えている。
リーグのトランザクションワイヤによれば、1度のプロボウラーであるバンノイは火曜日にチームを訪れたという。
バンノイはバイキングスの守備コーディネーター(DC)であり、2016年から2018年にバンノイがニューイングランド・ペイトリオッツで最初の3シーズンを送った際の守備アシスタントだったブライアン・フローレスと再タッグを組む。2人はペイトリオッツ時代にスーパーボウル優勝を2回経験した。
バンノイは2020年に、フローレスがヘッドコーチ(HC)を務めていたマイアミ・ドルフィンズでもプレーしていた。
キャリアを通じて、バンノイはデトロイト・ライオンズ、ペイトリオッツ、ドルフィンズ、ロサンゼルス・チャージャーズ、ボルティモア・レイブンズでプレーしてきた。バンノイは12年間で173試合に出場し、サック57回をマークしている。
35歳のバンノイは昨シーズンまでレイブンズで3年を送っていた。昨年には15試合でサック2回にとどまっている。しかしながら、その前年にはキャリアハイのサック12.5回をマークして自身初のプロボウル選出を果たした。
2024年シーズンのような力がまだ残っているのであれば、バンノイの存在はフローレスのアグレッシブなディフェンスにうまくはまる、実力と相性を兼ね備えたものになるだろう。
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