ベアーズ、RBスイフトと3年約51億8,000万円の契約延長で合意
2026年09月12日(土) 18:14
ディアンドレ・スイフトにとって、2026年シーズンは契約最終年ではなくなった。
『ESPN』のアダム・シェフターが現地11日(金)、シカゴ・ベアーズとランニングバック(RB)スイフトが保証額2,750万ドル(約42億2,000万円)の3年3,375万ドル(約51億8,000万円)で契約延長に合意したと報じた。
今回の契約延長により、スイフトの平均年俸はこれまでより300万ドル(約4億6,000万円)以上アップする。また、ベアーズはスイフトが30歳を迎える2029年シーズンまで契約下に置くことになった。スイフトのこれまでの実績に見合う金額で質の高いランニングバックを確保すると同時に、ベアーズにとってもサラリーキャップを管理しやすい契約となっている。
スイフトはジョージア大学から2020年ドラフト2巡目指名を受けてデトロイト・ライオンズでキャリアをスタートしたものの、契約延長に至るほどの活躍を見せることはできず、ライオンズは2023年にスイフトをフィラデルフィア・イーグルスにトレード。イーグルスではスクリメージヤード1,263ヤード、合計6タッチダウンとキャリア最高のシーズンを送り、その後、シカゴに移籍。2024年にベアーズと3年2,400万ドル(約36億8,000万円)の契約を結んだ。
それ以来、スイフトは安定して結果を残せる攻撃の武器として存在感を示しており、ベアーズでの最初の2シーズンは平均1,365.5スクリメージヤードを記録。昨季は、力強いランを持ち味とするRBカイル・モナンガイと、それぞれ異なる特徴を生かしたコンビを形成した。
スイフトにとってもう一度大型契約を結べるタイミングを迎え、さらに現行契約の最終年となる2026年シーズンが始まろうとする中、ベアーズのジェネラルマネジャー(GM)ライアン・ポールズは開幕前に主力RBとの契約延長をまとめた。
ベアーズは現地13日(日)にカロライナ・パンサーズ戦で2026年シーズンをスタートする。これでチームは開幕を前に懸案となっていた契約問題を1つ解決した。
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