シーホークスQBダーノルドはシーズン第2週を欠場、QBロックが先発へ
2026年09月17日(木) 09:44
クオーターバック(QB)サム・ダーノルドはシーズン第2週のフィールドには登場しない。とは言え、復帰の見通しは明るいようだ。
臀部を負傷したダーノルドを故障者リザーブ(IR)に登録する見通しはないと、シアトル・シーホークスのヘッドコーチ(HC)であるマイク・マクドナルドが現地16日(水)に報道陣に語った。
「彼をIRに置いたりといったことは考えていないが、毎日、状態を再評価し、来週もまた確認して、そこから判断していく。ただ、今週はプレーしない」とマクドナルドHCは話している。
マクドナルドHCによれば、日曜日に組まれているアリゾナ・カーディナルス戦ではドリュー・ロックが先発し、ジェイレン・ミルローがバックアップを務めるという。
シーホークスはダーノルドの負傷について“非常に特殊な軟部組織の負傷”としている。ダーノルドはニューイングランド・ペイトリオッツに勝利したチームのシーズン初戦で、スナップ5回しかプレーしていない時点で、第3ダウンにサックされた際に臀部を負傷。明らかに痛みを感じている様子で、足を引きずりながらフィールドを後にしていた。ダーノルドが試合に戻ることはなく、ロックが代役に立って、最終的に逆転勝利を収めてシーズンをスタートさせている。
当初はダーノルドが股関節を負傷した可能性が現実的なものとして懸念されていたものの、シーホークスはダーノルドの股関節には影響がなかったことを明らかにした上で、復帰までのはっきりしたタイムラインはないとしていた。水曜日に明かされた最新情報から、ダーノルドが1カ月以内で復帰する見込みであること、また、シーホークスが週ごとのアプローチを取ることが可能なことが示唆されている。
しばらくはロックが先発を務め、シーズン第1週に自身とチームのオフェンスが見せた終盤の力強いプレーをさらに伸ばしていくことを目指す。
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