コルツWRキーナン・アレンが飲酒運転容疑で正式に起訴
2026年09月17日(木) 10:16
裁判記録から明らかになったところによれば、インディアナポリス・コルツのワイドレシーバー(WR)キーナン・アレンが飲酒運転に関連する2件の軽犯罪に問われることになる。
6度のプロボウラーであるアレンは現地15日(火)、アルコール濃度が0.15以上に相当する状態での車両の運転と、酩酊状態での車両の運転の罪で正式に起訴された。500ドルの保釈金を現金で支払っており、水曜日に開かれるはずだった初回審理は弁護士側が出席を放棄している。弁護士協議は10月26日(月)に予定されている。
コルツのヘッドコーチ(HC)であるシェーン・スタイケンは水曜日の練習前にこの件についてのコメントを拒否した。アレンは水曜日の練習に参加する見込みだ。アレンはこれまで、本件について公の場では話していない。
インディアナポリス都市警察によれば、8月30日の深夜1時過ぎに警察官が駐車禁止エリアに停車している車両を確認し、交通捜査を行った。警察官らはアレンと会話をした際に“酩酊している兆候”に気づいたという。さらなる捜査を経て、アレンは逮捕されている。
34歳のアレンは14年目のNFLシーズンを迎えている。今季はコルツでの初めてのシーズンであり、過去13シーズンのうち、12シーズンはサンディエゴ、およびロサンゼルス・チャージャーズで過ごした。8月19日にコルツと契約し、アレンのキャリア最初の7年間でチャージャーズのアシスタントだったスタイケンと再会を果たしている。
アレンは昨シーズンにチャージャーズでの17試合でキャッチ81回、777ヤード、タッチダウン4回をマークしており、キャッチ数はチームの歴代通算キャッチ数記録を塗り替えた。チャージャーズ時代はキャッチ985回、1万1,307ヤード、タッチダウン63回という数字で締めくくっている。
先週日曜日に行われたボルティモア・レイブンズとのシーズン初戦では、41対23でコルツが敗北。アレンはチーム最多のキャッチ6回を記録するも、32ヤードしか獲得できなかった。アレンがアンドレ・ジョンソン(キャッチ1,062回)の記録を抜いてNFL歴代12位の位置につけるには、あとキャッチ2回が必要だ。また、ヤード数でチャーリ・ジョイナーを抜いて30位につけるには、64ヤードが必要。タッチダウンキャッチ70回は歴代52位タイとなっている。
記事提供:『The Associated Press(AP通信)』
【A】



































