第1週の週間最優秀選手にチーフスRBケネス・ウォーカー三世、ベアーズRBスイフトらが選出
2026年09月17日(木) 13:30
リーグは毎週、現地の水曜日に週間最優秀選手を発表している。2026年シーズン第1週の各部門の受賞者は以下の通り。
AFC(アメリカン・フットボール・カンファレンス)オフェンス部門週間最優秀選手
ケネス・ウォーカー三世(RB/カンザスシティ・チーフス)
シアトル・シーホークスの選手としてスーパーボウルMVPに輝いたランニングバック(RB)ケネス・ウォーカー三世は、カンザスシティ・チーフスでのデビュー戦で主役となった。デンバー・ブロンコスを31対10で下した1戦で、ラン23回で自己最多の173ヤードを獲得。鮮やかな60ヤードのタッチダウンランに加え、レシーブでもタッチダウンを決め、快勝に貢献している。191スクリメージヤードも自己最多で、前季のスーパーボウルMVPがシーズン第1週に記録した数字としては、殿堂入りを果たしているジェリー・ライスが1989年にマークした180ヤードを上回る新記録となった。ウォーカーの週間最優秀選手受賞は、2023年シーズン第3週にNFC(ナショナル・フットボール・カンファレンス)オフェンス部門で選ばれて以来となる。
NFC(ナショナル・フットボール・カンファレンス)オフェンス部門週間最優秀選手
ディアンドレ・スイフト(RB/シカゴ・ベアーズ)
現地13日(日)、カロライナ・パンサーズを59対37で下したシカゴ・ベアーズの猛攻をけん引したのが、RBディアンドレ・スイフトだ。ラン18回で124ヤード、タッチダウン3回を記録。1ヤードのタッチダウンランを2回決めた後、28ヤードを走り切るタッチダウンでチームの大量得点を締めくくった。週間最優秀選手に選ばれるのはキャリア通算2度目で、ベアーズの一員としては初の受賞となる。
AFCディフェンス部門週間最優秀選手
T.J.ワット(OLB/ピッツバーグ・スティーラーズ)
アウトサイドラインバッカー(OLB)T.J.ワットが、2024年シーズン第8週以来、キャリア通算9度目の週間最優秀選手に輝いた。日曜日にピッツバーグ・スティーラーズがアトランタ・ファルコンズを20対13で下した試合で、守備のさまざまな場面で活躍。中でも際立ったのが、キャリア初となる35ヤードのインターセプトリターンタッチダウンだった。さらに、タックルフォーロス3回を含むタックル4回、クオーターバック(QB)ヒット2回、サック2回を記録している。
NFCディフェンス部門週間最優秀選手
ザック・バウン(LB/フィラデルフィア・イーグルス)
フィラデルフィア・イーグルスがワシントン・コマンダースに24対22で競り勝った1戦で、ラインバッカー(LB)ザック・バウンが次々とタックルを決め、計12回を記録した。さらに、パスディフェンス2回、タックルフォーロス1回もマーク。キャリア通算2度目となるディフェンス部門週間最優秀選手に選出された。
AFCスペシャルチーム部門週間最優秀選手
エバン・マクファーソン(K/シンシナティ・ベンガルズ)
日曜日にシンシナティ・ベンガルズがタンパベイ・バッカニアーズに33対27で勝利した試合で、キッカー(K)エバン・マクファーソンが15得点を挙げた。エクストラポイント3回をすべて成功させ、フィールドゴールも20ヤード、55ヤード、58ヤード、32ヤードの4本すべてを決めている。ベンガルズが21対7とリードした後は、マクファーソンが4本のフィールドゴールでチームの残りの得点をすべて記録。AFCスペシャルチーム部門週間最優秀選手の受賞は、今回で5度目となった。
NFCスペシャルチーム部門週間最優秀選手
シミ・フェホコ(WR/アリゾナ・カーディナルス)
ワイドレシーバー(WR)シミ・フェホコは、日曜日にアリゾナ・カーディナルスがロサンゼルス・チャージャーズを26対14で下した試合で、勝利につながるビッグプレーを見せた。16対14とリードを縮められたところで、相手のパントをブロック。その2プレー後にタイトエンド(TE)トレイ・マクブライドがタッチダウンを決め、カーディナルスは再びリードを広げた。NFL6年目を自身3チーム目で迎えたフェホコにとって、初の週間最優秀選手受賞となった。
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