ベアーズQBウィリアムズ、バイキングス戦でハムストリングを負傷
2026年09月21日(月) 07:44
シカゴ・ベアーズのクオーターバック(QB)ケイレブ・ウィリアムズが、現地20日(日)に3対9で敗れたミネソタ・バイキングス戦の第4クオーターにハムストリングを負傷し、途中退場した。
ベアーズが3対6とリードされて迎えたファースト&ゴールで、スクランブルした際に倒れ込んだウィリアムズ。フィールド上では右脚を押さえ、痛みを感じている様子だった。ウィリアムズはスタッフに支えられながらフィールドを後にし、その後、サイドラインからカートでロッカールームへと運ばれている。
ベアーズのヘッドコーチ(HC)を務めるベン・ジョンソンは試合後、ケガの程度についてはまだ分からないと報道陣に明かしている。
「明日になれば、もう少し詳しいことが分かるだろう」
ジョンソンHCは試合後の記者会見に臨む前にウィリアムズと話したと付け加え、NFL参戦3年目のウィリアムズは「前向きな様子だった」と説明した。
— Chicago Bears (@ChicagoBears) September 20, 2026
「ヒザのケガではなさそうなのは良かった。最初はヒザだと思った。ただ、ハムストリングのケガもかなり深刻になる可能性がある。明日、どの程度なのかを確認して、そこから考えていく」
『CHGO Sports』のアダム・ジャンズによると、ウィリアムズはロッカールームで松葉づえを使わず、自力で歩いている姿が確認されたという。
シーズン第1週のカロライナ・パンサーズ戦で59点を挙げたベアーズだったが、その1週間後となったこの日は、強固なバイキングスディフェンスを相手にウィリアムズとオフェンス陣が苦戦した。
雨のソルジャー・フィールドで、ウィリアムズは負傷するまでにパス26回中15回成功、138ヤード、1インターセプトを記録。ウィリアムズが退場した後、ベアーズはドライブを進められず、同点の可能性があったフィールドゴールもブロックされている。
ウィリアムズに代わってタイソン・ベージェントが司令塔を務め、ベアーズをあと一歩のところまで追い上げたものの、レッドゾーンで迎えたフォースダウンでバイキングスのダラス・ターナーにサックされ、そこで試合終了となった。
ウィリアムズが長期離脱する場合は、ベージェントが先発を務める見込みだ。ベージェントは2023年シーズンに4試合で先発し、2勝2敗を記録している。
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