コマンダースQBダニエルズがカウボーイズ戦で左ヒジを負傷
2026年09月21日(月) 07:54
ワシントン・コマンダースのクオーターバック(QB)ジェイデン・ダニエルズが、現地20日(日)に対戦したダラス・カウボーイズとの試合前半最後のプレーで、深刻と見られる左ヒジのケガを負った。
コマンダースはハーフタイム後、ダニエルズが試合に復帰しないことを正式に発表した。
センター下からスナップを受けた後にバランスを崩し、転倒する際に左腕をついたダニエルズ。パスはインコンプリートとなり、ダニエルズは明らかに痛みを感じている様子でフィールドに倒れ込んだ。
AT&Tスタジアムのフィールド上ではすぐにメディカルスタッフがダニエルズのもとに駆けつけ、その後、ダニエルズはカートでロッカールームに運ばれている。
負傷するまでにダニエルズはパス17回中11回成功、96ヤード、1タッチダウンを記録。また、ランも7回で69ヤードを稼いでいた。後半はベテランQBマーカス・マリオタがダニエルズに代わって出場している。
ダニエルズは昨季、2025年11月2日に行われたシアトル・シーホークス戦でも左ヒジを脱臼し、その後3週間にわたって欠場している。それ以降、同シーズンにダニエルズが出場したのは1試合だけで、大差で敗れたミネソタ・バイキングス戦に出場したものの、その試合でヒジのケガを悪化させた。
2024年シーズンのダニエルズはNFLに鮮烈なインパクトを与え、コマンダースを予想外のNFC(ナショナル・フットボール・カンファレンス)チャンピオンシップゲーム進出へと導くとともに、AP通信オフェンス部門年間最優秀新人賞に輝いた。
しかし、昨季はダニエルズにとってもコマンダースにとっても苦しいシーズンとなった。
NFL2年目だったダニエルズは7試合に先発したものの、11月にヒジを負傷するまでにも、ヒザの捻挫やハムストリングのケガによって戦列を離れていた。
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