ジャガーズRBフォーネットが交通事故に巻き込まれるも無傷
2018年01月17日(水) 11:14ジャクソンビル・ジャガーズは現地16日(火)、新人ランニングバック(RB)レナード・フォーネットが交通事故に巻き込まれたものの無傷だったことを公表した。
フロリダ州ハイウェイパトロールの警官を務めるディラン・ブライアンによると、フォーネットは車3台を巻き込む追突事故に巻き込まれたようだ。この事故の発生原因にフォーネットは一切関係がなく、そのまま運転して帰路についたという。
ブライアンはフォーネットがアクシデントによって外れたバンパーにサインして事故現場の清掃を行っていた職員にプレゼントしたという心温まるエピソードを伝えている。フォーネットはまた、事故に巻き込まれた車に乗っていた1人の子供とも写真を撮っていたようだ。この子供はフォーネットの存在に気付き、「LSU(ルイジアナ州立大学)時代から大好きだよ」と語りかけたとのこと。
今回の事故はジャガーズが1999年シーズン以降で初めてとなるニューイングランド・ペイトリオッツとのAFC(アメリカン・フットボール・カンファレンス)チャンピオンシップ戦を目前に控えての出来事だった。
ジャガーズにとってLSU大卒の新人RBによるダイナミックな攻めはAFC南地区制覇に必要不可欠だった。
1年目のフォーネットは1,090ラッシングヤードを記録して新人としてリーグ第2位にランク、さらには9タッチダウンもマークしている。また、302レシーブヤードという記録も残した。45対42で勝利を飾ったディビジョナルラウンドのピッツバーグ・スティーラーズ戦、フォーネットは109ヤードで3タッチダウンを記録して抜群の存在感を示している。
カンファレンスの覇者を決める決戦がいよいよ近づく中、キープレーヤーが交通事故でケガをせずに済んだのは不幸中の幸いだ。
フロリダ州ハイウェイパトロール(ジャクソンビルエリア)は『Twitter(ツイッター)』にフォーネットへの感謝を記した。
Special Thanks to @Jaguars Leonard @_fournette for being a true professional. He took the time to take a photo with boy involved in crash and to thank our trooper for his service. We are glad to hear of no injuries in this crash. pic.twitter.com/ICQSKL9tAw
— FHPJacksonville (@FhpJacksonville) 2018年1月16日
「ジャガーズのレナード・フォーネット氏による真摯な対応に感謝します。彼は事故に巻き込まれた少年と写真を撮ってくれました。また、われわれ職員に対する敬意にも感謝しています。何よりも、この事故によるケガ人が出ずに済んで本当に良かったです」
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