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DUI容疑で逮捕されたバイキングスWRアディソンが悔恨の意を表明

2024年07月25日(木) 16:04


ミネソタ・バイキングスのジョーダン・アディソン【AP Photo/Matt Ludtke】

ミネソタ・バイキングスのワイドレシーバー(WR)ジョーダン・アディソンは誰よりもトレーニングキャンプの開始を喜んでいる。アディソンにとってそこは、数時間にわたってフィールド外でのストレスを忘れるための場所になっているのだ。

現地24日(水)午後に最初の全体練習を終えてフィールドを後にしたアディソンは、今月にカリフォルニア州で、飲酒ならびに薬物の影響下での運転(DUI)の疑いで逮捕されたことについて、具体的なことは話さないようにと弁護士と代理人から忠告を受けたと明かした。

しかし、キャリア2年目のアディソンは報道陣のインタビューに応じた際に、深い後悔と反省の気持ちを露わにしている。アディソンはそこで、フィールド外のトラブルを起こした後にメディアに対応する選手が通常、費やす時間よりも多くの時間をかけて発言している。

22歳のアディソンは「ここでチームメイトと一緒にいるだけで、これまでで一番心が安らいでいると思う。みんなは俺を温かく迎えてくれた。どんなときも、どんな状況でも、みんなは俺を支えてくれている。だから、今ここにいられるのは本当に幸せなことだ」と語り、「みんなは俺の性格を知っている。俺の気持ちも分かってくれている。だから俺は毎日、ここに来て、過去を乗り越えていることと、これからも学び続けることを示すだけだ」とつけ加えている。

アディソンは1年前、初めてのトレーニングキャンプに臨む直前にもミネソタ州でスピード違反をしたとして出頭を命じられていた。今回の件が法廷で解決された後、アディソンが選手行動規範に基づいてNFLから出場停止処分を受ける可能性は十分にあるものの、今季中に処分が下されない可能性もある。

「どんな処分が下されても、それをしっかりと受け止め、乗り越えて立ち直るつもりだ」とコメントしたアディソンは「どんなことが待ち受けていても、真正面からそれに向き合い、すべてを受け止めるつもりだ。自分の過ちをすべて認めるし、自分に降りかかることはすべて起こるべくして起こること、あるいは当然の報いだと感じている。だから、やるべきことをやるつもりだ」

7月12日に逮捕されたというニュースが流れたとき、アディソンはバイキングスのヘッドコーチ(HC)ケビン・オコンネルや他のクラブ関係者と難しい話をしている。

オコンネルHCは今週、「もちろん、ジョーダンには失望している」と述べていた。

「私たちは選手のことを本当に大切に思っているし、フィールドでの成長に対して自分たちの役割を確実に果たしたいと思っている。もう1つの側面としては、フィールドの外や、ライフスキル、成長、意思決定について、私たちが誇りに思っている文化の中でそれがどれほど重要かを学ばせて、選手たちがその点に関して個人的な責任を理解できるようにすることが挙げられる」

自分が感じたサポートの大きさに驚いたと明かしたアディソンは、次のように話している。

「こんなふうになるとは思っていなかった。本当に大事なことだった。真っ暗な状況で落ち込んでいたときにみんなが励ましてくれたおかげで、ここに来て高いレベルのパフォーマンスを発揮できるようになったから。とにかく学び続ける。自分にできることはそれだけだ。自分の失敗から学び、前進し続けるしかない」

【RA】