ビルズWRデービスがジャガーズ戦でACL断裂
2026年01月13日(火) 08:27
バッファロー・ビルズのワイドレシーバー(WR)陣にまたしても負傷者が出た。
ビルズのヘッドコーチ(HC)ショーン・マクダーモットが現地12日(月)、ベテランワイドレシーバー(WR)ゲイブ・デービスがワイルドカードラウンドのジャクソンビル・ジャガーズ戦でACL(前十字靭帯/ぜんじゅうじじんたい)を断裂したと発表した。
2024年、ジャガーズで過ごした唯一のシーズンにシーズン絶望となる膝の負傷に見舞われたデービスは、回復を続けながらビルズの練習生として2025年を迎え、11月中旬に勝利したタンパベイ・バッカニアーズ戦で今季初出場を果たした。レギュラーシーズンは6試合に出場(うち5試合に先発出場)し、キャッチ12回で129ヤード、タッチダウン1回を記録。日曜日に勝利したジャガーズ戦ではキャッチ2回で14ヤードを獲得した。
26歳のデービスの負傷は、ビルズのWR陣にとって3度目の大きな打撃だ。現在、ジョシュ・パーマーとカーティス・サミュエルも故障者リザーブ(IR)入りしているため、ビルズに残された健康なワイドレシーバーはわずか4人――ブランディン・クックス、カリル・シャキール、タイレル・シェイバーズ、かつてドラフト全体33位指名を受けたキーオン・コールマン――となっている。
とはいえ、マクダーモットHCによると、サミュエルは今週中に練習復帰する見込みだという。
ビルズは練習生として所属しているメコール・ハードマンかスティーブン・ゴスネルのいずれかを昇格させるか、外部から補強を探す可能性がある。ハードマンは今季すでにアクティブロースターに昇格しており、バッカニアーズ戦に出場したが、ふくらはぎの負傷で1カ月にわたり故障者リザーブ入りを余儀なくされた。その後、ハードマンはクリスマスの直前に復帰し、クリーブランド・ブラウンズ戦ではスペシャルチームで2スナップに参加したものの、12月27日にチームから放出された。
ハードマンは12月30日に練習生として再びビルズと契約し、そこからチームに所属している。カンザスシティ・チーフスで過ごした6シーズンで豊富なポストシーズン経験を積んでおり、第58回スーパーボウルでは決勝タッチダウンキャッチを決めた。そうした点から、ハードマンは苦境にあるビルズにとって最も理にかなった補強候補と言える。
ビルズは土曜日にディビジョナルラウンドで第1シードのデンバー・ブロンコスと対戦する予定だ。
【RA】



































