ラムズ対ベアーズは雪中の対決、NFCチャンピオンシップゲームに進むのは?(試合結果情報あり)
2026年01月19日(月) 13:30
ディビジョナルラウンドの戦いが2日目を迎えた現地18日(日)、NFC(ナショナル・フットボール・カンファレンス)第5シードのロサンゼルス・ラムズが、相手の本拠地で第2シードのシカゴ・ベアーズに挑んだ。
20対17でラムズがベアーズを抑え、NFCチャンピオンシップゲームへの切符をつかんだものの、その道のりは簡単なものではなかった。レギュレーション終盤にベアーズが決めた劇的なタッチダウンによって試合がオーバータイムにもつれ込みながらも、ラムズは重要な局面でターンオーバーを奪うことで、キッカー(K)ハリソン・メービスによる決勝フィールドゴールのお膳立てを整えている。
爆発的な攻撃陣による撃ち合いになるとの予測とはうらはらに、雪の中の過酷な戦いとなった。ラムズは今ひとつ波に乗れない様子だったが、前半終了までに同点に追いつき、その後もベアーズの攻撃を封じていた。しかし、それまでキャリア最高の試合を送っていたコーナーバック(CB)コビー・デュラントが第4ダウンでバックフィールドに目を奪われ、残り18秒でまた引き分けに戻すタッチダウンを決められたことで、勝負はオーバータイムに持ち込まれる。
押されながらも決して崩壊しなかったラムズ守備陣。セーフティ(S)キャム・カールのインターセプトによって取り戻したボールを、攻撃陣がメービスの射程範囲まで運んだ。メービスが今季の1度の失敗(シーズン第16週のシアトル・シーホークス戦)を帳消しにするキックを決め、試合を締めくくっている。ラムズは25日(日)【日本時間26日(月)】に、シーホークスとスーパーボウル出場を争う。
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